「仕事やプロジェクトが多くて管理が大変」

「管理が苦手で効率良く仕事ができない」

このような悩みでお困りではありませんか?

仕事やプロジェクトは納期が設定されているため、うまく進めないと破綻してしまう可能性もあるでしょう。

そんな悩みを解決できるおすすめツールが「Lychee Redmine」です。

今回は、Lychee Redmineの詳細から機能やメリット・デメリットまで詳しく紹介します。

こちらを最後まで読めば自社に導入すべきかを判断できるので、ぜひ参考にしてください。

プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」を使ってみる。(30日間無料・自動課金なし)

Lychee Redmineとは?プロジェクト管理ツールの必要性を解説

Lychee Redmineとは?プロジェクト管理ツールの必要性を解説

まずはLychee Redmineとはどんなツールなのか、仕事やプロジェクトを行う上でなぜプロジェクト管理ツールが必要なのかを解説します。

Lychee Redmineとは

Lychee Redmineは、オープンソースであるRedmineの拡張機能を搭載したプロジェクト管理ツールです。
通常のRedmineより、さらに多くの機能が追加されて使いやすくなっている点が特徴です。

カンバンでのタスク管理機能をはじめ、バックログ、バーンダウンチャート、ガントチャートの機能も備わっているため、柔軟なタスク管理ができます。

またカスタマイズ性に優れており、複雑なプロジェクトにおけるタスク管理にも対応しています。

今まで利用企業は[導入社数『7,000』の挿入]社を超え、多くの企業から人気のプロジェクト管理ツールです。
フリープランでも機能が充実しているので、まずはお試しに体験してみることをおすすめします。

プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」を使ってみる。(30日間無料・自動課金なし)

プロジェクト管理ツールの必要性

仕事やプロジェクトは、個人ではなくチーム全体で作り上げていくため「誰が、何を、いつまでに行うのか」ということが大切です。

プロジェクト管理をチャットや簡易的なツールで行う企業もありますが、トークが流れてしまったりツールの使い勝手が悪くて確認を忘れてしまったりすることもあるでしょう。

問題を防ぐためにもメンバー内で統一されたプロジェクト管理ツールを用いて、全体の流れを把握しやすくする必要があります。

プロジェクト管理ツールなら、各メンバーのスケジュール状況やタスク管理・稼働状況が一目でチェックが可能。
多くのメンバーや複雑なプロジェクトを管理するためにはプロジェクト管理ツールの導入が必要不可欠です。

Lychee Redmineのプロジェクト管理に効果的な機能

Lychee Redmineのプロジェクト管理に効果的な機能

Lychee Redmineには、プロジェクト管理をサポートするためにさまざまな機能が用意されています。

・ガントチャート
・カンバン
・タイムマネジメント
・リソースマネジメント
・EVM(出来高管理)
・コスト
・プロジェクトレポート
・CCPM(クリティカル・チェーン・​プロジェクト・マネジメント)

機能はプランによって変わります。また、基本プランに機能を自由に追加することも可能です。

カスタマーに合わせた拡張機能もあり、現場で求められる機能を技術者が開発してリソースすることができます。

今なら30日間の無料トライアルから始められるので、まずはお試しで体験してみましょう。

Lychee Redmineの4つのポイント


Lychee Redmineのメリット4つ

Lychee Redmineを導入するメリットは、以下のようなものがあります。

①複雑なプロジェクトでも柔軟に対応できる
②サポートが充実しているのでIT初心者でも安心
③カスタマイズ性に優れている
④セキュリティ体制が高い

順番に解説します。

ポイント①:複雑なプロジェクトでも柔軟に対応できる

Lychee Redmineは、ガントチャートやカンバンといった便利な機能が搭載されているので、複雑なプロジェクトでも柔軟に対応できます。

ドラック&ドロップや入力支援があり、スケジュール管理やタスク管理が直感的に入力可能です。

面倒な作業の負荷を軽減できるため、作業効率を上げながら継続的に管理が行えます。
無駄な作業をなくして効率性を上げたい企業には大きなメリットです。

もし簡単なタスク管理をしたいなら、費用がかからないフリーコースがおすすめです。フリーコースでも基本機能やガントチャート、カンバンなどの機能が使えます。

ポイント②:サポートが充実しているのでIT初心者でも安心

オープンソースのRedmineにはサポートはありませんが、Lychee Redmineなら充実したサポートを受けられます。
導入を検討しているなら、メンバー全体に使い方や確認方法をアドバイスできるスタッフを用意することがおすすめです。またはLychee Redmine運営会社のマニュアルをメンバー全体に共有するのもひとつの方法です。

サポート内容としては、無料のメールサポートをはじめ有償での定着化支援など様々なサポートを提供。
またイベントやセミナーの情報発信もしているので、これから追加される機能や今後のサービスについてもチェック可能です。

IT初心者の方でも安心してはじめられるため、迷うことなくプロジェクト管理をスタートできます。

ポイント③:カスタマイズ性に優れている

Lychee Redmineはプランによって便利な機能が豊富にありますが、お客様の要望に合わせて機能することも拡張できます。

運営会社ではRubyスペシャリストが在籍しており、現場で求められる拡張機能を随時開発しリリース。
柔軟なカスタマイズ性は、ほかのプロジェクト管理ツールにはない大きなメリットです。

ポイント④:セキュリティ体制が高い

外部サービスを利用するにあたってセキュリティは気になるポイントです。
Lychee Redmineは、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証を取得。

ウイルス・マルウェア対策や改ざん検知、定期的な脆弱性検査などシステム面のセキュリティを毎月検査しているので、安全性は十分です。

重大な脆弱性が確認された場合は速やかにアップデートされるので、いつでも安全に利用できます。
安全性の高さは継続的に利用するにあたって、大切なメリットのひとつです。

Lychee Redmineの導入事例

今までLychee Redmineの利用企業は2,000社を超え、なかには誰もが一度は聞いたことがある大手企業も含まれています。

代表的な企業としては、以下のような会社がLychee Redmineを導入しています。

・日清食品株式会社
・パナソニック株式会社インダストリアルソリューションズ
・東京海上日動システムズ
・住友電装

多くの企業が、Lychee Redmineを利用したことにより作業効率を大幅にアップさせています。

ほかにも少数チームから大規模プロジェクトまで、業種問わず幅広く利用されています。

「自社でも他社のようにプロジェクト管理を成功させたい」と考えているなら、ぜひ30日間の無料トライアルから機能性を体験してみてください。

Lychee Redmineの各プランを紹介

Lychee Redmineの各プラン

Lychee Redmineの各プランの違いを表にしてまとめました。
ぜひ導入を検討している方は、参考にご覧ください。

プラン 月額料金 利用機能
フリー 無料
  1. 基本機能
  2. カンバン
スタンダード 900円
  1. 基本機能
  2. ガントチャート
  3. カンバン
  4. ダッシュボード
プレミアム[★一番人気] 1,400円
  1. 基本機能
  2. ガントチャート
  3. カンバン
  4. ダッシュボード
  5. 工数リソース管理
  6. EVM
  7. コスト管理
  8.  CCPM
ビジネス 2,100円
  1. 基本機能
  2. ガントチャート
  3. カンバン
  4. ダッシュボード
  5. 工数リソース管理
  6. EVM
  7. コスト管理
  8. CCPM
  9. プロジェクトレポート
  10. カスタムフィールド
  11. チケット関連図
  12. グループの階層化機能

Lychee Redmineで作業の効率性を上げよう

Lychee Redmineで作業の効率性を上げよう

今回は、以下の内容に関して紹介しました。

・Lychee Redmineの詳細
・Lychee Redmineの機能
・Lychee Redmineを導入するポイント
・Lychee Redmineの各プラン

事業が拡大し、メンバーや作業が増えるにつれてプロジェクトを管理していく必要があります。

各メンバーのスケジュール状況やタスク管理・稼働状況を把握するためにもガントチャートやカンバンで整理しておきましょう。

Lychee Redmineを利用すれば、今まで以上の作業効率化ができてチームのパフォーマンスを最大化できます。

まずは30日間の無料お試しから、ぜひ製品の魅力を実感してみましょう!

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