【10月3日開催】Lychee Fun Basket 2025〜プロジェクト管理の知恵を試そう!実践で学ぶ冒険の書〜





プロジェクト管理の道は、ときに険しく、孤独な戦いに思えることもあります。
予定通りに進まないタスク、次々と押し寄せるトラブル、限られたリソースの中での決断——。
でも、あなたはひとりじゃありません。
同じ悩みを抱え、日々挑み続ける仲間がいます。
このイベントは、「プロジェクト管理をもっと良くしたい」と願うすべての人のための場。
Lychee Redmineのユーザーが集い、それぞれの知恵と経験を持ち寄る、一日限りの冒険です。
どんなに経験を積んでも、プロジェクト管理に「正解」はありません。
だからこそ、試し、語り合い、学び続けることが大切です。
さあ、「冒険の書」を片手に、新たな一歩を踏み出しましょう。
昨今のグローバルな不確実性と技術トレンドなど、プロジェクトを取り巻く環境は常に変化し、その流れは不可逆的である。
グローバルなプロジェクトマネジメント標準、米国のPMBOK・欧州のPRINCE2の最新動向をご紹介しつつ、ウォーターフォールでもアジャイルでも陥りがちな罠、その抜け出し方について解説していく。
具体的には、プロジェクト立ち上げ時におけるウォーターフォールとアジャイル選択の罠、それぞれの違いと特徴を解説。
一方でプロジェクト管理で忘れてはいけない共通項、特に大規模なプロジェクト管理でのポイントをご紹介していく。
「日本のプロジェクトマネジメント業界を、ウォーターフォールでもアジャイルでも楽しく、楽しいが一番強い」を目指して。
プログラム&プロジェクトマネジメント高度化、大規模アジャイル及びアジャイルシフトの専門家。
金融機関、日立製作所、デロイトトーマツコンサルティングを経て現職。過去40件以上のプロジェクトマネジメントを経験。
日米欧3ヶ国のプロジェクトマネジメント標準とアジャイル方法論に精通。
日本プロジェクトマネジメントスペシャリスト、米国Project Management Professional、欧州PRINCE2 Practitionerの最上位認定保有する数少ない人材。社会貢献として、大学講演・講師、イベント登壇、セミナー講師、記事寄稿など多数。
「日本のプロジェクトマネジメント業界を、ウォーターフォールでもアジャイルでも楽しく、楽しいが一番強い」と信じている。
2022年リリースのRedmine 5.0以降で追加された多くの新機能の中から、特に現場での活用に直結する実用的なものをピックアップしてご紹介します。運用中のRedmineをより快適に、効率的に使うためのヒントをお届けします。
Redmineの開発チームの一員として長年活動。
『入門Redmine 第5版』著者、『入門Redmine 第6版』監修者。
Redmineのクラウドサービス「My Redmine」を提供するファーエンドテクノロジー株式会社の代表取締役。
株式会社アイネス
公共ソリューション本部 / 自治体ビジネス企画部 / プロジェクトマネージャー
地方自治体向けパッケージシステム(WebRings)導入のプロジェクトマネージャを政令市、中核市を中心に10年以上経験。
現在は自治体システム標準化対応(※)のための全社PMOとしてプロジェクトを推進中。
100団体以上のプロジェクトを同時並行で管理するために、Lychee Redmineを導入して活用中。
※各自治体が運用する情報システムを、国が定める標準仕様書に準拠した共通のシステムに移行すること
会場ではたくさんのお楽しみ企画を
ご用意しております。
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