Neoバックログ上でチケットを右クリックしてリリースラインを選択するだけで紐付けられます。絞り込みパネルでリリースラインを選ぶと、紐づくPBIをサイドパネルで確認しながらメインのNeoバックログも操作でき、「このPBIを今回のリリースに入れる・外す」という判断をその場で完結させられます。
紐づくPBIにはリリースライン名のバッジが表示され、全体を眺めながら「どのPBIがどのリリースに向かっているか」をひと目で把握できます。Neoバックログの検索(Cmd+F)でリリースライン名や期日もヒット・ハイライトされるため、多くのリリースラインが並ぶ中から目的のものをすぐに見つけられます。

これらにより、リリースラインに関連するPBIを全体の中で把握しながら、スコープ調整や優先順位の組み替えがしやすくなります。

リリースラインより下に紐づくPBI(チケット)が残っていると、「リリースに間に合わないチケットがあります」と警告が表示されます。
CSVインポートなどでPBIが追加された後も、スコープの漏れをその場で確認でき、クリックすると該当リリースラインの絞り込みが開きます。表示されたチケットをリリースラインより上に移動して、スコープを調整しましょう。


ドラッグ&ドロップでPBIをリリースラインより下に配置した際にも、即時に警告が表示されるようになりました。

また、別のチケットを追加するなどでスプリントの計画がずれ、リリース予定日よりもスプリント完了日が後ろになってしまった場合に表示されるアラートの文言を「リリース予定に間に合いません」に整えました。

リリースラインは、たとえば「3月末までに法改正対応を完了させる」といった絶対に動かせない期日がある場合や、ハードウェアはウォーターフォール・ソフトウェアはアジャイルで進める開発でハードウェア出荷に合わせて成果物を揃えたい場合など、アジャイルの中に特定の締め切りが混在するプロジェクトでも、リリースラインのアラートを使うことで計画のズレを早めに察知できます。
チームが「このチケットはいつまでのリリースに向かっているか」をNeoカンバン上で把握できるようになります。スプリントの進行中に「このままではリリースに間に合わないかもしれない」と気付いた開発者が、その場でPOにスコープ調整や期日の見直しを相談しやすくなります。

詳細パネルを開かなくても、このチケットがどのユーザーストーリーの塊(Epic)に属するかをNeoカンバン上で確認でき、開発者がEpicの文脈を意識しながら作業を進めやすくなります。


Neoバックログのツールバーから「チーム絞り込み」すると、そのチームのPBIだけに絞り込んだ状態でメインゴールとサブゴールを並べて確認できます。大ゴールからサブゴールを作成してPBIを割り当てていく際も、チームのPBIを確認しながらサブゴールを調整する際も、編集しやすくしています。ゴールとPBIの関連づきをリアルタイムに確認しながら振り分けを進められるため、各チームが自分たちの担当範囲とゴールを意識しながら計画を進めやすくなります。

また、Neoカンバンでも担当チームを選択した状態でサブゴールを確認できるようになり、スプリントの進行中に自チームのゴールを見失わずに日々の作業を進めやすくなります。

※ サブゴールの追加・編集・削除はNeoバックログから行ってください。Neoカンバンは表示専用です。過去のスプリントのサブゴールは読み取り専用です。

ツールバーの「インポート」アイコンからCSVファイルを選択し、各列を件名・ポイント・タグ・リリースラインにマッピングするだけで一括登録が完了します。

表計算シートでバックログを管理していた場合でも、これまでかかっていた手入力の手間なくNeoバックログへ乗り換えられます。
※ リリースライン付きでインポートする際は、マッピング画面でバージョン列を選択し「新しい値を作成」にチェックを入れてください。Neoバックログのバージョン管理権限が必要です。


詳細パネルの歯車アイコンから設定モーダルを開き、表示したいカスタムフィールドを選ぶだけです。タグや担当者などの標準項目も設定変更できます。

Neoバックログは計画フェーズ、Neoカンバンは実行フェーズで使うため、それぞれ独立した設定を持てるようになっています。よく使われる形式のカスタムフィールドに対応しています。
※ バージョン・ユーザー・添付ファイル・選択肢グループ・進捗率形式のカスタムフィールドには対応していません。
これまでGWや年末年始があるスプリントでは、プランニング時に休日分のポイントを手動で差し引く必要がありましたが、休日設定(Lychee Workdays)をもとに自動で調整されるため、その手間がなくなります。
スプリントヘッダーのポイント表示にマウスカーソルをホバーすると、「合計ポイント / 予想消化ポイント(営業日数 × 1営業日あたりNpt)」の内訳が確認でき、そのスプリントのキャパシティをひと目で把握できます。


※ Neoカンバン上のリリースライン行は表示のみで、ドラッグ&ドロップ・編集・削除はNeoバックログから行ってください。
※ Iceboxのチケットはリリースラインと紐づけられません。IceboxからNeoバックログにPBIを移動した際に既存の紐づきはクリアされます。
担当者の一括変更と同じ操作感で、大量のPBIのタグ整理をまとめて進められます。

戻ったときに書きかけが消えてやり直す、という手間がなくなりました。

※ 下書きはページをリロードすると消えます。
マウスへ手を移す手間なく素早く確定できます。
ドラッグ中はカードが半透明で元位置に残り、ホバーした位置の上下に挿入後の空白が開いて行き先を示すようになりました。

チームが自分たちをどう呼ぶかとの表現をそろえた変更です。
Neoバックログについて、以下の不具合を修正しました。
-子チケットにポイントが設定されているとベロシティの計算に含まれてしまうことがあった
-バージョン管理権限がない人でもリリースラインを追加・編集・削除できてしまう
Neoカンバンは、「Neoバックログ」とセットで使う、チームのためのカンバン機能です。
プロダクトオーナーがNeoバックログで「次に何を届けるか・どの順番でやるか」を決めたあと、チームはNeoカンバン上で「いま誰が何に向き合い、どこまで前へ進んだか」をひと目で共有し、互いに協力し合いながらスプリントを進めていけます。
軽快に操作できる設計のため、チームは「ゴール達成に向けてどう進めるか」「リスクや障害をどう取り除くか」に意識を向けやすくなります。
詳しい機能紹介については以下をご参照ください。
https://lychee-redmine.jp/plugin/neo-kanban/

チケット(プロダクトバックログアイテム・PBI)の間に名前と日付を付けてリリースラインを追加でき、ドラッグ&ドロップで位置を変えたり、編集・削除もできます。
また、リリースラインの期日に対して間に合いそうかを早めに把握できるように、リリースラインに警告バッジを表示するようにしました!
警告は画面下部のフローティングパネルにまとめて表示され、パネル内のリリースラインをクリックすると、該当のリリースラインまで自動でスクロールしてハイライト表示されるため、警告内容をすぐ確認し、PBIの優先順位調整などの対応にすぐ動き出せます。
警告は次の場合に表示されます。
※リリースラインはRedmineのバージョン期日を利用して作成しています。リリースラインを追加・削除すると、紐づくバージョンが連動して追加・削除されます。

タグの見た目も目立ちすぎないように変更しました。
PBIカードのタグをクリックすると画面右側に絞り込みパネルが開き、選択したタグが付いたPBIだけが一覧表示されます。
メインレーンには絞り込み中も全PBIが表示され、ドラッグ&ドロップでの優先順位の入れ替えやポイント編集も通常通り行えます。
絞り込みパネル内のPBIをクリックすると、メインレーンの該当PBIまで自動でスクロール&ハイライトされるので、すぐに位置を把握できます。
これにより、エピック等のタグで絞り込みつつ、他のPBIとの優先順位を比較・調整できます。

これにより「いつかやりたいけれど今ではない」PBIを意識から外すことができます。
ツールバーのiceboxアイコンでパネルを開き、メインレーンとの間でドラッグ&ドロップでPBIを行き来できます。iceboxレーン内での並び替えも可能です。

PBIをCmd(⌘)/Ctrl+クリックで選択/解除、Shift+クリックで範囲選択し、選んだPBIを一度にまとめて移動できます。
※iceboxレーンとの間の一括移動には対応していません。

複数のPBIを選択した状態で右クリックすると、選んだ担当者が選択中のすべてのPBIに反映されます。「担当者なし」への一括解除も同じメニューから行えます。これにより、エピックやテーマ単位で複数のPBIを特定のチームに割り当てる作業がぐっと短縮できます。
あわせて、Neoバックログ・NeoカンバンのPBIカード上に担当者アイコンが表示されるようになりました。誰がアサインされているかがひと目で分かります。
現在のスプリントはゴールの表示欄をクリックするとその場でテキストエリアに変化し、未来のスプリントはゴールの位置に吹き出しツールチップが表示されます。

太字・箇条書き・テーブル・引用・リンクなどの書式を、Markdown記法を使わなくても簡単に適用できるようになりました。

スプリントプランニングなどでチケットにタグや担当者やグループをアサインするときに、毎回選択肢から探したり、検索ボックスに入力する手間を減らせます。
※並び順は、ユーザー本人がそのプロジェクト内で過去に選択した履歴(最大100件)をもとに、選択回数の多いものから上に表示されます。

Neoバックログについて、以下の不具合を修正しました。
-チケット件数が多いプロジェクトで、画面下部のチケットを並び替えるとブラウザが応答なしになることがある
-スプリントに配置しているチケットを別プロジェクトに移動すると、移動先で表示されなくなる/スプリント終了時にエラーが発生することがある
-チケット詳細パネルの説明欄を編集中に別のチケットを開いたり、パネルを閉じたりすると、入力内容が消えてしまうことがある
-トラッカーを変更してステータスを変更した後、再度トラッカーを戻したときに、そのトラッカーに適したステータスのリストにならない
-ポイントを編集する際、IMEをオン→オフに切り替えた後、Enterキーを押しても値が確定されない
-必須項目を入力するモーダルでドロップダウンを開くと、選択肢がモーダルの裏に隠れてしまうことがある
-特定のトラッカーで必須項目が未入力のままチケットを更新したとき、エラーメッセージが正しく翻訳されず表示されてしまう
・Neoバックログのチケット操作がより直感的になりました。
チケット(PBI)のカードをシングルクリックするだけで詳細パネルが開くようになりました。
これまではカード右端の「>」ボタンをクリックする必要がありましたが、カードのどこをクリックしても詳細パネルが表示されるようになったため、マウスの移動距離が減り、素早くチケットの内容を確認できます。
また、チケットのタイトルを変更したい場合は、タイトル部分をダブルクリックするとその場で編集できます。
・チケット詳細パネルの説明欄で「見たまま編集(WYSIWYGエディタ)」ができるようになりました。
これまで説明欄を装飾するにはMarkdown記法を直接入力する必要がありましたが、今回のアップデートにより、ツールバーのアイコンをクリックするだけで太字・箇条書き・テーブル・引用・リンクなどの書式を設定できます。
また、#に続けてチケット番号を入力すると候補チケットが、@に続けてユーザー名を入力すると候補ユーザーが自動的に表示されるため、素早くリンクやメンションを挿入できます。
Excelの表をそのままコピー&ペーストしてテーブルとして貼り付けることも可能です。
・Neoバックログのチケット詳細パネルで担当者をアサインできるようになりました。
NEOバックログ_直感操作タイトルダブルクリック編集
NEOバックログ_WYSIWYGエディタ機能
NEOバックログ_チケット担当者アサイン
Lychee Redmineにアジャイル開発にフィットしたプラグイン「Lycheeアジャイル」が登場!
バックログ機能も新しくなり、アジャイル開発のスクラムに本格対応しました。
従来のバックログ機能から、大きく進化。
Neoバックログでは、スプリントの自動生成、ベロシティに基づきチケットを自動でスプリントに振り分け、ドラッグ&ドロップでの優先順位管理をシームレスにしました。
「何を優先して着手するか・無理のない実行」をチームで回せる仕組みが揃いました。
詳しい機能紹介については以下をご参照ください。
Neoバックログ
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Lychee Redmine
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