複数のプロジェクト状況を一発で把握。

プロジェクトを横断して確認できるレポートの自動生成

面倒なデータ収集なく、進捗・品質・コストの指標をシグナル表示。
プロジェクト状況を「ひと目で把握」でき、「リアルタイムな状況」に基づいて
計画変更などを「適切に判断」できます。

各部門向けごとに表示項目を切り替えられる

報告先に合わせて表示項目を自由に気鋭変えられるため
部門ごとへの報告資料を作成する手間を大幅に削減します。

計測指標を自由に作成できる

指標は自由作成、カスタマイズが可能です。
各社の状況に合わせて、独自の指標を作成しましょう。
指標テンプレートもあるため、安心して使い始めることができます。

指標テンプレート

進捗指標

計画チケット完了ベース

チケット総数に対する完了チケット数の割合と、プロジェクトの経過日数から進捗率を判断する進捗指標です。

計画完了工数ベース(実績工数)

チケットの総予定工数に対する完了チケットの総予定工数の割合と、プロジェクトの経過日数から進捗率を判断する進捗指標です。

計画完了工数ベース(進捗率)

チケットの総予定工数に対する各チケットの進捗率と、プロジェクトの経過日数から進捗率を判断します。

品質指標

バグトラッカー消費率

対象トラッカーの計画チケット数に対して、バグ総数に対する対策済みバグ数の割合で品質を判断する品質指標です。

進捗指標

作業時間消化率ベース

プロジェクトのメンバーの総稼働時間に対し、実績作業時間の割合で判定するコスト指標です。

収支予測

プロジェクトレポートの全体画面で予算やコスト予想金額を見える化します。

プロジェクトごとの報告書も楽に作成できる

会議に必要なレポートを自動作成。各パネルを自由に選択・配置でき、
目的に応じたレイアウトのパターンが作れます。
同一種パネルを複数個、表示する内容を変えて表示することもできます。
報告書のフォーマットを標準化することができます。