柔軟なレポート画面のカスタマイズで
多角的な分析評価を可能に。
プロジェクトごとの単体レポート画面で、進捗報告時に必要となる内容を自由に選択できるなど、利用者が柔軟にレポート画面をカスタマイズすることが可能になりました。
プロジェクトを多角的に分析・評価することで、プロジェクトの状況や課題などを明確にすることができます。
同一種のパネルを複数個(表示する内容を変えて)表示することもできます
ex
1) 『時間(工数)を元にしたEVMのパネル』
2) 『Lycheeコストによる金額を元にしたEVMのパネル』
を同一のレポート上に並べて表示が可能
今まで指標値の推移は「履歴」画面でしか見ることができませんでしたが、これからはプロジェクト個別レポート内で表示できるようになります。
この推移グラフにより、プロジェクトの健康状態をより正確に把握できるようになります。
自由に作成したレイアウトのパターンを保存することが出来ます。
該当プロジェクト個別のレイアウトとして保存できるほか、全プロジェクト共通レイアウトとして保存も可能です。
新しくなったLycheeプロジェクトレポートは、
プロジェクト管理をさらに効率化し、状況と課題の可視化を実現します。
親子プロジェクトを含む、複数のプロジェクトを一覧で表示。
プロジェクトごとに進捗・品質・コストなどの指標をシグナルで表現することで、
順調なプロジェクトや、注意すべきプロジェクトがひと目でわかります。
バージョンごとの進捗具合も、画面右側のマイルストーンで一目瞭然。
Lycheeプロジェクトレポートではユーザごとに表示する指標を設定できるので、
どんな立場の人に対してもプロジェクトの今が見える化されます。
「報告書の作成に手を取られ、プロジェクト管理に集中できない」と悩まれていませんか?
Lycheeプロジェクトレポートでは自動計算される指標にコメントを追記して、
報告書を作成することが可能です。
作成したレポートは日付別にアーカイブされるため、報告書のファイリングも必要ありません。
週次で自動記録される指標値を、表とグラフで表示。
プロジェクトにおける各指標の変化が一目瞭然です。
機能ごとのリリースノート
機能改善/仕様変更:
バグ修正:
サポート:
バグ修正:
バグ修正:
サポート:
バグ修正:
機能改善/仕様変更:
バグ修正:
バグ修正:
バグ修正:
バグ修正:
機能改善/仕様変更:
バグ修正:
動作環境 (サーバー) |
OS:Linux(64bit) / Windows(64bit) Ruby 2.3〜2.6.x |
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動作環境 (クライアント) |
Google Chrome / Firefox Chromium版 Edge / Internet Explorer 11 |
動作保証 | ・購入日から1年間1年以内の不具合修正による無償バージョンアップ ・購入日から1年経過後もお得な年間保守サービスがあります。 |
販売価格 | オープン価格 |
お問い合わせ | →こちらのフォームからお問い合わせください |
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