カスタムフィールド

カスタムフィールドをもっと見やすくし、
より細かな設定を可能にします。

カスタムフィールドがより見やすくなり、
管理効率が大幅にアップします。

カテゴリ分けすることで、カスタムフィールドがスッキリわかりやすくなります。
リストの選択肢で必須設定ができたり、プロジェクト毎にリスト値の変更ができることで、より見やすいカスタムフィールドが実現します。

カスタムフィールドをカテゴライズ

任意のカテゴリを作成し、カスタムフィールドを纏めることができます。

カスタムフィールドをカテゴライズ

選択肢ごとに必須項目を設定

キー・バリュー・リストの選択肢によって、
カスタムフィールドの必須/非必須入力を設定することができます。
(キー・バリュー・リスト限定)

選択肢ごとに必須項目を設定

プロジェクト毎にリスト値の変更可能

プロジェクト毎にリスト値の変更可能

リリースノート

1.4.8(2023-02-14)

バグ修正:

  • ・不具合を修正しました。

1.4.7(2022-11-10)

バグ修正:

  • ・いくつかの不具合を修正しました。

1.4.6(2022-09-06)

機能追加:

  • ・カスタムフィールド連携設定画面の「リスト表示設定」において、行・列の先頭をクリックすることで一括で表示設定できるようにしました。
     これにより、1つ1つ設定する手間を省くことができます。

機能改善/仕様変更:

  • ・カスタムフィールド連携設定画面において、項目名の行・列が固定されるように変更しました。
     これにより、項目が多くても常に項目名を確認しながら設定変更ができるようになりました。

1.4.5(2022-08-02)

サポート:

  • ・実装の最適化を実施しました。

1.4.4(2021-11-02)

サポート:

  • ・RedMica1.3に対応しました。
    ・Ruby2.7に対応しました。

1.4.3(2021-05-11)

バグ修正:

  • ・いくつかの不具合を修正しました。

1.4.1(2020-06-08)

サポート:

  • ・Ruby2.6に対応しました。

1.4.0(2020-04-02)

サポート:

  • ・Redmine4.1に対応しました。

1.3.8(2020-01-22)

機能改善/仕様変更:

  • ・カスタムフィールド間の連携状態が確認しやすいように [管理]>[カスタムフィールド連携設定] 画面で設計状況タブを追加しました。

1.3.7(2019-11-19)

バグ修正:

  • ・LycheeカンバンでLycheeカスタムフィールドのリスト表示設定が反映されない問題を修正しました。

クラウド版の動作環境

Webブラウザ

  • Google Chrome
  • Firefox
  • Chromium版 Edge

オンプレミス版の動作環境

プラットフォーム

  • Linux(64bit) / Windows(64bit)

データベース

  • PostgreSQL(推奨)
  • MySQL

Redmine/Rubyのバージョン

  • Redmine 4.1系
    ・Redmine 4.1.3〜4.1.7(※)
    【Ruby 2.5〜2.6】

    ※ Redmine 4.1.3は2024年4月27日でサポートを終了させていただきます。

  • Redmine 4.2系
    ・Redmine 4.2.1〜4.2.9(※)
    【Ruby 2.5〜2.7】

    ※ Redmine 4.2.1は2024年4月27日でサポートを終了させていただきます。

  • Redmine 5.0系
    ・Redmine 5.0.0〜5.0.4(※)
    【Ruby 2.6〜2.7】

    ※ Redmine 5.0.0は2024年3月28日でサポートを終了させていただきます。

    ※Redmine4.0及びRuby2.4.5のサポートは2022年内で終了しました。

Redmineのサポートについて
Lychee Redmineでは、直近3世代のRedmineバージョン(メジャー/マイナー)且つリリースから2年未満のパッチバージョンを動作保証範囲としています。

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