ビジネス

Lychee Redmineプロジェクトレポート

プロジェクトの状況を分かりやすく集約
チーム内の計画への意識が向上

進捗・品質・コストの状況分析を分かりやすく集約します。計画に対する現状が可視化され共有できるため、計画の意識が高まりチームの足並みが揃います。

プロジェクトレポート

個別レポート
個別プロジェクトの
分析が一画面に集約

個別プロジェクトの進捗・品質・コストの分析や評価が個々のパネルとなり一画面に集約されます。プロジェクトの今の状況がひと目で分かります。
パネルは自由に選択と配置ができるので、目的に応じたレイアウトのパターンが作れます。レイアウトは、複数のパターンを保存することが可能です。複数の定例報告書を作る必要があるときは、個々のパターンを保存しておけば、簡単に資料作成ができます。
「履歴」機能は、生成したレポート毎の指標値の履歴管理ができ、過去の推移をグラフで確認することができます。

プロジェクトレポート:個別レポート プロジェクトレポート:個別レポート-履歴

個別レポートの主なパネルの種類

指標 指標の値を表示します。
進捗指標 指標に対する推移グラフと先週からの差分を表示します。
プロジェクト基本情報 基本情報において選択した「表示する項目」(プロジェクト名、プロジェクト開始日・終了日、プロジェクトのカスタムフィールドの値)が表示します。
体制 カスタムフィールドで設定した「ユーザー」の情報を表示します。
EVM EVMの情報を表示します。コストマネジメントとの連携により金額での表示も可能です。
マイルストーン ガントチャートで設定されたプロジェクトのマイルストーンを表示します。設定によりサブプロジェクトのマイルストーンも表示可能です。
チケット情報抽出 プロジェクトの課題やリスク内容などをチケットから抜き出してレポートに表示することができます。カスタムクエリの設定も可能です。

全体レポート
複数のプロジェクトの
状況が横断的に見える

複数のプロジェクトの状況が一覧で確認できます。進捗・品質・コストの指標がシグナル(赤:危険、黄:注意、青:良好)で表示されます。プロジェクトの健全性がひと目でわかり、チーム内で状況の共通認識が持てます。
「フィルタ」で表示したいプロジェクトを絞り込み、必要に応じて表示項目を選択、さらにその設定を保存することができます。
また、指標はユーザごとに作成ができるので、さまざまな立場に応じたプロジェクトレポートを見ることができます。

プロジェクトレポート:全体レポート プロジェクトレポート:全体レポート-指標編集

個別レポートの主なパネルの種類

プロジェクト、バージョン、マネージャー、サブマネージャー、タスク消化率、不具合消化率、計画作業時間消化率、チケット期日からの遅延日数、テスト欠陥検出率、収支予測、マイルストーン
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コストマネジメントとの連携

「コストマネジメント」との連携をおこなうと、プロジェクトの予算とコスト予想が一覧で確認できます。(「コストマネジメント」を同時購入いただくと利用できる機能です。)

コストマネジメントの詳細を見る→
コストマネジメントとの連携

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