工数を簡単に入力できる直感的なインターフェース
入力画面ではカレンダーが週表示され、
「直接作業」「間接作業」そして「チケット」をドラッグ&ドロップで割り当てできます。
チケットを一つ一つ開いて、工数を入力する必要はもうありません。
他のメンバーが入力した工数も色別表示。
各メンバーの勤務予定や実績が浮かび上がります。
追加した予定をGooleカレンダーに連携することができます。
編集した内容も即時反映されます。
勤務実績管理画面では、担当者別の勤務予定と実績が表示されます。
勤怠連携した時間と実績時間が、大きく異なる箇所が色付け表示されますので、
整合性の正しくない箇所がひと目でわかります。
「今誰が空いているかわからない」「予実をマッチさせたい」
「スタッフの負担がバラバラ」…そんなマネージャの悩みに
Lycheeリソースマネージメント。
ユーザーごとの稼働時間、稼働率、生産性を任意の期間、任意のプロジェクトで把握することができます。また、日単位、月単位やグループでまとめることも可能。様々な見方でリソースを把握し、マネージメントを支援します。
1つのチケットを複数人で分担して作業する場合など、予定作業時間を見える化することで
より正確に作業負荷を把握することができます。
個人も全体も、グラフひとつで稼働時間が手に取るようにハッキリわかります。
スケジューリングも状況把握も、グラフの色を比べるだけでラクラク。
グラフ上のチケットをドラッグ&ドロップすることで、チケットの山崩しが直感的に行えます。
チケットを平準化することで、個人別のタスクの偏りを防ぐことができます。
「今誰が空いている?」
「新規プロジェクトを依頼できる人は?」
――誰がどれだけ稼働しているのか今すぐ把握できるから、 無駄ゼロ、残業ゼロを叶えます。
――それが、生産性アップの秘訣です。
プロジェクトのスピード、コスト、そして成果をきちんと評価できていますか?
プロジェクトの成功のカギは、生産性にこだわることなんです。
機能ごとのリリースノート
機能改善/仕様変更:
バグ修正:
機能改善/仕様変更:
バグ修正:
機能改善/仕様変更:
バグ修正:
機能追加:
機能改善/仕様変更:
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バグ修正:
機能改善/仕様変更:
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機能追加:
機能改善/仕様変更:
サポート:
バグ修正:
サポート:
※ Redmine 4.1.2は2023年3月21日でサポートを終了させていただきます。
※ Redmine 4.2.0は2023年3月28日でサポートを終了させていただきます。
※ Redmine 5.0.0は2024年3月28日でサポートを終了させていただきます。
★1 Ruby 2.7.Xは「2.7.2以上」になります。
※Redmine4.0及びRuby2.4.5のサポートは2022年内で終了しました。
Redmineのサポートについて
Lychee Redmineでは、直近3世代のRedmineバージョン(メジャー/マイナー)且つリリースから2年未満のパッチバージョンを動作保証範囲としています。
タイムマネジメントで
工数を簡単に入力できる直感的インターフェース
稼働時間、稼働率、生産性をグラフと表に
リアルタイムで把握するリソースマネージメント
Lychee工数リソース管理でRedmineの見える化が実現します。
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