チケットセット

複数チケットを一括生成。
チケット漏れをなくして、プロセス遵守。

チケットセット

機能詳細チケットセット

複数チケットをテンプレート化

予め複数チケットをテンプレート化することで、
簡単に複数のチケットを生成できます。

複数チケットをテンプレート化

親子関係や先行・後続の設定も可能

チケットセットでは、親子関係や先行・後続の関連付けを設定できるので、
WBSがすぐに出来上がります。

親子関係や先行・後続の設定も可能

標準プロセスをテンプレート化

組織に必要な標準プロセスパターンを定義。
チケットの漏れをなくし、標準プロセスの遵守率向上に役立ちます。

標準プロセスをテンプレート化

チケットセットについて、問い合わせをする

リリースノート

1.10.2(2023-09-20)

機能追加:

  • ・チケットセットを使ってチケットを作成する際に、一部のチケットを除外できるようにしました。
    親子関係の親チケットを除外した場合は、子チケットも除外されます。

バグ修正:

  • ・いくつかの不具合を修正しました。

1.9.15(2023-07-19)

サポート:

  • ・実装の最適化を実施しました。

1.9.14(2023-05-16)

バグ修正:

  • ・不具合を修正しました。

1.9.13(2023-01-17)

機能改善/仕様変更:

  • ・チケットセットの各チケットの題名に、かんたんに代入記号(%s)を挿入できるようにしました。

バグ修正:

  • ・不具合を修正しました。

1.9.12(2022-11-10)

バグ修正:

  • ・不具合を修正しました。

1.9.11(2022-10-04)

機能改善/仕様変更:

  • ・チケット詳細画面の「チケットセットから子チケット作成」を使用した際、
     チケット作成後に元チケットの詳細画面に戻るように変更しました。

    従来は、チケット一覧ページに遷移していたため、改めて元チケットに戻る手間を省くことができるようになりました。

1.9.10(2022-09-06)

バグ修正:

  • ・不具合を修正しました。

1.9.9(2022-08-02)

サポート:

  • ・実装の最適化を実施しました。

バグ修正:

  • ・不具合を修正しました。

1.9.8(2021-12-07)

バグ修正:

  • ・いくつかの不具合を修正しました。

1.9.7(2021-11-02)

機能追加:

  • ・チケットセットがよりお手軽に作成できるようになりました。
    チケット一覧画面で既存のチケットを複数選択して、新たなチケットセットとして登録することができます。

    <操作方法>
    ・各プロジェクトのチケット一覧画面にてチケットを複数選択します。
    ・右クリックメニューから「新規チケットセットの作成」を選択します。
    ・選択していたチケットの内容をもとにチケットセットが新規作成されます。

サポート:

  • ・RedMica1.3に対応しました。
    ・Ruby2.7に対応しました。

クラウド版の動作環境

Webブラウザ

  • Google Chrome
  • Firefox
  • Chromium版 Edge

オンプレミス版の動作環境

プラットフォーム

  • Linux(64bit) / Windows Server(64bit)

データベース

  • PostgreSQL(推奨)
  • MySQL

Redmine/Rubyのバージョン

  • Redmine 4.1系
    ・Redmine 4.1.5〜4.1.7(※)
    【Ruby 2.6】

    ※ Redmine 4.1.5のサポートは2023年10月10日で終了させていただきます。

  • Redmine 4.2系
    ・Redmine 4.2.3〜4.2.10(※)
    【Ruby 2.6〜2.7】

    ※ Redmine 4.2.3のサポートは2023年10月10日で終了させていただきます。

  • Redmine 5.0系
    ・Redmine 5.0.0〜5.0.5(※)
    【Ruby 2.6〜3.1】

    ※ Redmine 5.0.0のサポートは2024年3月28日で終了させていただきます。

    ※ Ruby2.6のサポートは2024年3月28日で終了させていただきます。

<Redmine及びRubyのサポートについて>
Lychee Redmineでは、
・直近3世代のRedmineバージョン(メジャー/マイナー)
・リリースから2年未満のパッチバージョン
・上記バージョンがリリースされた時点のRubyバージョン
を動作保証範囲としています。

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