リリースノート

1.0.10(2023-09-20)

機能改善/仕様変更:

  • ・後続チケットのウォッチャーも通知対象にできるようにしました。

1.0.9(2023-07-19)

サポート:

  • ・実装の最適化を実施しました。

1.0.8(2022-08-02)

機能追加:

  • ・先行チケットが完了したときの通知情報を後続チケットの履歴に記録するようにしました。

    【履歴情報の登録】
    - 日時:すべての先行チケットが完了した日時
    - 更新者:最後の先行チケットを終了したユーザー
    - コメント:「すべての先行チケットが完了しました」と表示

サポート:

  • ・実装の最適化を実施しました。

1.0.6(2022-07-05)

バグ修正:

  • ・不具合を修正しました。

1.0.5(2021-11-02)

サポート:

  • ・RedMica1.3に対応しました。
    ・Ruby2.7に対応しました。

1.0.3(2021-01-07)

バグ修正:

  • ・いくつかの不具合を修正しました。

1.0.2(2020-11-05)

バグ修正:

  • ・いくつかの不具合を修正しました。

1.0.1(2020-10-01)

機能追加:

  • ・先行チケットが完了になれば、後続チケットの担当者にタスクが始められる状態になったことが通知がされる機能を追加しました。

    Redmineでは、ひとつのタスクを複数の担当者が担当する場合、
    担当者を変更しながら着手していくケースが多いです。

    この運用では、担当者が変わることで別の担当者に通知が飛び、タスクに着手することができましたが、
    予定工数は全担当者分の合算となり、各担当者ごとの精緻な予実管理が難しい状況でした。

    今回の後続チケット担当者への通知機能が実装されることで、
    1つのタスクを各担当者毎に分割し、先行後続関係で結ぶことにより、
    ワークフローの面ではスムーズに後続担当者へとタスクの受け渡しが可能になり、
    予実管理の面では各担当者ごとの予実管理が可能になるため、
    今までよりも様々なチケット管理方法に対応できるようになりました。

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