Lychee EVM(出来高管理) リリースノート

3.2.11(2023-08-17)

バグ修正:

  • ・いくつかの不具合を修正しました。

3.2.10(2023-07-19)

サポート:

  • ・実装の最適化を実施しました。

3.2.8(2023-01-17)

バグ修正:

  • ・不具合を修正しました。

3.2.7(2022-09-06)

機能改善/仕様変更:

  • ・グラフ上部のバージョン名・プロジェクト名が表示・非表示切り替えできるようになり、グラフエリアを効果的に使えるようになりました。

<参考イメージ>

  • evmバージョン表示非表示

    evmバージョン表示非表示

3.2.6(2022-08-02)

サポート:

  • ・実装の最適化を実施しました。

機能改善/仕様変更:

  • ・EVM画面において、デフォルトで表示する基準日を「本日」から「前日」に変更しました。

    【変更理由】
     基準日のデフォルトが当日の場合、当日のPVが加算され、実際は遅れが発生していなくても、
     当日の予定工数分だけ遅れているように見えてしまうため。

3.2.5(2022-06-07)

サポート:

  • ・実装の最適化を実施しました。

機能改善/仕様変更:

  • ・頻繁に使用される以下の項目について、簡単に切り替えができるようにUI改善を行いました。

      - 表示単位
      - 工数単位
      - EACの算出方法
      - コスト(工数表示)

    ・ベースライン比較の仕様を変更しました
     - 指定した日付に、スナップショットが存在しないプロジェクト(終了プロジェクト)がある場合は、該当のプロジェクトを除外して表示します

      従来は指定した全プロジェクトでスナップショットが存在する日まで基準日を切り替えていました。
      今回の改善により、指定した日付の情報で比較することができるようにしました。

<参考イメージ>

  • EVM_UI改善

    EVM-UI改善

3.2.3(2022-03-01)

機能追加:

  • ・チケットが予定通りの期日内に進行しなかった結果、プロジェクトの期日以降も未完了のチケットが残っている、
    といったケースを鑑みて、全チケットが完了するまでの各日を基準日としてEVMを確認できるようにしました。

    従来のEVMでは、最遅チケットの「実終了日」が「期日」を超えていても、「期日」までのEVMしか描写出来ませんでした。
    今回の改修によって、「実終了日」までの描写が可能となったため、実際に全チケットが完了するまでのEVMを表示できるようになります。

<参考イメージ>

  • 期日を超えていても、全チケット完了するまではEVMを描写可能に

    期日を超えていても、全チケット完了するまではEVMを描写可能に

3.2.2(2022-02-01)

機能改善/仕様変更:

  • ・計算対象とするチケットの抽出期間を設定できるようにしました。
    (チケットの開始日/期日に不適切な値が登録されていて、集計がタイムアウトしてしまうケースへの対策です)
    管理 > プラグイン > Lychee EVM plugin から設定可能です(デフォルトは最古のチケット開始日から5年)。

<参考イメージ>

  • 計算対象期間の設定

    計算対象期間の設定

3.2.1(2021-11-02)

サポート:

  • RedMica1.3に対応しました。
    ・Ruby2.7に対応しました。

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