「いつもタスク管理がうまくいかない…」

「プロジェクトのタスク管理を効率化する方法を知りたい」

このような悩みは、ビジネスの場面でたびたび耳にする話です。

タスク管理をクラウド上で実施すると、仕事の効率化が可能。
さらにプロジェクトのタスク管理にも便利なためおすすめです。

効果的なタスク管理を実践したい人は、クラウドサービスを試してみませんか?

本記事では、タスク管理を効率化するクラウドサービスの選び方を解説します。
プロジェクトや個人におけるタスク管理の具体的なツールも紹介します。

タスク管理ができるクラウドサービスを取り入れて仕事を効率化したい人は、ぜひ参考にしてください。

タスク管理ができるクラウドサービスとは

タスク管理ができるクラウドサービスとは、どういったものなのでしょうか。

ここでは、タスク管理とクラウドサービスについて解説します。

タスク管理にクラウドサービスを導入するメリットも説明するので、参考にしてください。

タスク管理とは

タスク管理とは、仕事や業務を細かく区切って管理することです。
仕事内容を一定の時間内でできる程度の規模に区切り、作業しやすいような順番に並べたり、スケジュールの中に組み込んだりして管理します。 

そして、仕事内容や業務の過程を細かく区切ったものをタスクといいます。

プロジェクトを複数人で進める場合は、タスクごとに担当者を決めて業務内容を割り振ることも可能です。

仕事をスムーズに進める上でも、タスク管理は便利な考え方です。

クラウドサービスとは

次に、クラウドサービスとはインターネット上で提供されるサービスのことを指します。

たとえば従来は、自社が所有するサーバーや従業員のパソコン内のハードディスクに仕事上のデータを保存していました。
そのため、データを取り出したり、見たりする場合は社内でパソコンを開く必要があったのです。

一方でクラウドサービスだと、インターネット上にあるデータの保管場所から、いつでも、どこにいてもデータを取り出せます。
出社しなくてもデータを扱えるため、従業員が自宅で仕事をするようなテレワークでも活躍するサービスです。

タスク管理をする場合も、クラウドサービスを利用できると便利です。

タスク管理にクラウドサービスを導入する3つのメリット

タスク管理にクラウドサービスを導入するメリットは次の3つです。

  1. いつでもどこでもタスク管理ができる
  2. タスクの進捗を共有できる
  3. コミュニケーションを取りやすい

タスク管理をクラウド上でおこなうことで、いつでもどこにいてもタスクの確認や変更が可能です。
たとえば出張先でも、PCや携帯を使って自分のタスクを確認できるため、忘れることもなく安心です。

タスクの進捗を共有したり、コミュニケーションを取ったりできるメリットは、主に複数人でプロジェクトを管理するときに役立ちます。

複数人でプロジェクトを進めるのに必要なタスク管理をクラウド上でできると、リアルタイムに進捗を共有できます。
プロジェクト上のタスクに関する話し合いもしやすく、コミュニケーションも取りやすくなります。

クラウド型のタスク管理ツールを選ぶ際のポイント

クラウド型のタスク管理ツールを選ぶ際のポイントは、「個人的にタスク管理をする場合」と「プロジェクトを管理するために使う場合」とで分けて考えることです。

それぞれ、どういった違いがあるのかを解説します。

個人的なタスク管理で使う場合

個人的なタスク管理で使う場合は、シンプルなチェック式のタスク管理ツールを選ぶとよいでしょう。
たとえば、Google ToDo管理やtodoistといったツールが該当します。

個人的に遂行すべきタスクが日付や日時順にリスト化されて、完了したものから消していくようなシンプルなツールです。

スケジュール管理アプリと一緒に使うと便利で、自分がやるべき仕事の納期に遅れたり、優先順位が分からなくなったりするのを防止できます。

クラウド型のタスク管理ツールだと、携帯アプリとパソコンの両方で、いつでもタスクの状況確認や変更ができて便利です。

プロジェクトを管理するために使う場合

プロジェクト内のタスク管理する場合は、クラウド型のプロジェクト管理ツールを使うのがおすすめです。

個人的にタスク管理するためのツールに比べて、複数人で情報共有するために便利な機能が豊富に備わっています。

たとえば、タスクごとに担当者を決めてメンバーで共有したり、複雑なタスク同士のつながりを整理して表示したりするのが可能。
他にも、さまざまな機能が備えられており、プロジェクトの進捗に従って変化するタスクの状況を効率的に管理できます。

複数人でタスクの情報を共有したい場合は、プロジェクト管理ツールを選ぶと良いでしょう。

プロジェクト管理の選び方について詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

関連記事>>プロジェクト管理ツールのメリットと失敗しない選び方を解説!

タスク管理ができるクラウドサービスおすすめ14選

ここで紹介する、タスク管理ができるクラウドサービスは次の通りです。

タスク管理ツール名 使い方 特徴
①Lychee Redmine プロジェクト管理 タスク管理についての機能が豊富で、初心者から上級者まで幅広くタスク管理をできる。
②Jooto プロジェクト管理 シンプルで使いやすい、初心者から手軽に使えるタスク管理ツール。
③Backlog プロジェクト管理 チャットに絵文字を使えて、チーム内でコミュニケーションをしやすい。
④asana プロジェクト管理 単調なタスクを自動化するオートメーション機能付き。
⑤Trello プロジェクト管理 携帯アプリ版もあるカスタマイズしやすいタスク管理ツール。
⑥Google ToDo リスト 個人的なタスク管理 Googleカレンダーとの連携が便利な個人向けのタスク管理ツール。
⑦Microsoft To Do 個人的なタスク管理 簡単に使える個人用のタスク管理ツールで、タスクにファイルを添付できるのが魅力。
⑧monday.com プロジェクト管理 タスク管理をするためのカラム項目を35種類の中から設定できる便利なツール。
⑨Chatwork 個人的なタスク管理 メッセージをタスク化できるビジネスチャット用のツール。
⑩TASKWORLD プロジェクト管理 タスク分析機能が豊富で、チームのタスク管理におすすめ。
⑪Brabio! プロジェクト管理 プロジェクト内のタスクの状況をExcelで出力できるため、クライアントとの情報共通におすすめ。
⑫todoist 個人的なタスク管理 個人的なタスク管理のための機能が豊富なツール。
⑬Wrike プロジェクト管理 あらゆるプロジェクト管理に対応可能なタスク管理ツール。
⑭Stock プロジェクト管理 情報とタスクの管理ができるクラウドサービスで、あらゆる業種において豊富な利用実績あり。

①Lychee Redmine|初心者から上級者まで幅広くタスク管理をできるクラウドサービス

Lychee Redmineはガントチャートやカンバンなど、プロジェクト管理に必要なあらゆるタスク管理ツールが備えられています。

さらに、タスクのつながりを分かりやすく表示したり、チケット管理でタスク担当者や期日といった詳細情報も一緒に管理したりできるのも魅力です。

初心者から上級者まで、幅広く使えるプロジェクト管理ツールです。

Lychee Redmineについて詳しく知りたい人は、以下の記事も参考にしてください。

関連記事>>【Lychee Redmine】リソース管理ツールの詳細を解説

②Jooto|初心者でもタスク管理しやすいシンプルさが魅力のクラウドサービス

引用元:Jooto

Jootoはシンプルで使いやすいプロジェクト管理ツールです。

カンバンとガントチャートでタスク管理をおこなう、初心者に優しいツール。

カラフルで分かりやすいユーザーインターフェースが特徴で、色分けした付箋でタスクを分別できるのが魅力です。

③Backlog|チーム連携に必要なコミュニケーションがとれるタスク管理ツール

引用元:Backlog

Backlogは大規模プロジェクトの管理から運用までできるプロジェクト管理ツールです。

デジタルマーケティングやWeb制作といった幅広いプロジェクトのタスク管理ができます。

絵文字が採用されていて、タスク管理に関する情報共有やコミュニケーションがおこないやすいのも特徴です。

④asana|オートメーション機能が便利なクラウド型タスク管理ツール

引用元:asana

asanaはタイムラインといわれる工程表を使って、タスクのスケジュールを管理できます。

プロジェクトに関わるタスクの全体像を把握できるため、大規模プロジェクト向けの管理ツールだといえるでしょう。

オートメーション機能を使えば、単調なタスクをルールに従って整理できます。

⑤Trello|自由にカスタマイズできるクラウド型タスク管理ツール

引用元:Trello

Trelloはプロジェクトからプライベートのタスク管理まで幅広く使えるのが魅力です。

ダッシュボードをカスタマイズする機能が備えられていて、背景の写真を自分好みに変更できます。

タスクにもカバーといわれる画像を貼って、分かりやすくできます。

携帯アプリ版もあるため、クラウド上のタスクに関する情報を携帯で確認したり、操作したりするのに便利です。

⑥Goolge ToDO リスト|個人のタスク管理に便利なGoogleのクライドサービス

引用元:Goolge ToDoリスト

Google ToDoリストは、仕事のタスク管理を容易にしてくれる使いやすいツールです。

すべての機能を魅力で使える上に、Googleカレンダーと連携して予定表の中にタスクを表示できます。

使い方もシンプルで、アプリ内でタスクを作成して完了したら消すのみです。

携帯アプリをダウンロードしておくと、携帯からいつでもどこででも、タスクを管理できます。

⑦Microsoft To Do|Windowsが開発した個人向けのタスク管理ツール

引用元:Microsoft To Do

Microsoft ToDoは個人的なタスク管理を簡素化してくれる便利なツールです。

ファイルの添付をできるのが魅力で、タスクを遂行するのに必要なファイルをすぐに取り出せます。

タスクが完了したら、チェックを入れるように習慣づけるとタスクのやり忘れを防げます。

⑧monday.com|さまざまな機能を備えたクラウド型タスク管理ツール

引用元:monday.com

mondayは、タスク管理についてのさまざまな機能を備えるプロジェクト管理ツールです。

タスクを縦に並べて表示する際に、カラムの項目を35種類以上のから自由に設定できるのが魅力です。

ダッシュボード設定の自由度も高いため、さまざまなプロジェクトのタスク管理に対応できるでしょう。

⑨Chatwork|メッセージをタスク化できるビジネスチャット

引用元:Chatwork

Chatworkの利用目的は、主に顧客や従業員間でコミュニケーションを取ることですが、タスク管理の機能も備えています。

チャットの内容をそのままタスク化できるため、わざわざ他のツールに記録したり、メモを取ったりする必要のないのが魅力です。

メッセージをタスク化する際は、日付と担当者を指定できるため、プロジェクトや業務上の簡単なタスク管理に使えて便利です。

⑩TASKWORLD|アナリティクス機能でチームのタスク管理を効率化

引用元:TASKWORLD

TASKWORLDにはタスクに関するアナリティクス機能が、豊富に備えられているのが特徴です。

たとえば、バーンダウンチャートではプロジェクト上のタスクが順調に遂行されているのかを、視覚的にとらえられます。

また、タスクリスト・オーバービューではリスト化されたタスクの進捗をパーセンテージで確認が可能です。

アナリティクス機能を駆使すれば、各タスクの完了までの時間やプロジェクトの軌跡を分析できて、業務の効率化にも役立つことでしょう。

⑪Brabio!|5人までならずっと無料で使えるクラウド型タスク管理ツール

引用元:Brabio!

Brabioはプロジェクト管理の中身をExcelファイルで出力できるのが魅力です。

プロジェクト中のタスクの進捗状況をクライアントに知らせる場合に、Excelファイルが活躍します。

プロジェクトに関わるタスク管理をExcelシートで、実施している企業も多いため、クライアントへの配布資料はExcelファイルの方が都合の良い場面も多いです。

クライアントにプロジェクトの進捗を説明する機会が多い場合は、Branbio!を使ってみてはいかがでしょうか。

⑫todoist|個人のタスク管理に便利な機能が豊富なクラウドサービス

引用元:todoist

todoistは、仕事からプライベートまで個人のタスクを管理するのにおすすめのツールです。

通常のToDoリストにあるような、タスクを作成て、終了したら消すといったシンプルな機能がメイン。

それに加えて生産性を可視化でき、Goolgeカレンダーをはじめとした、さまざまなアプリと連携できる特徴があります。

管理すべきタスクが多くて、整理したい人は利用してみてはいかがでしょうか。

⑬Wrike|複数のテンプレートで汎用性が高いタスク管理ツール

引用元:Wrike

Wrikeの魅力は、複数のテンプレートから業務内容に合わせたものを選択して、使いやすくアレンジできることです。

たとえば、アジャイル開発やイベント管理、マーケティングキャンペーン管理など、さまざまな場面でタスク管理ができます。

また、各タスクの作業時間を記録できるタイムトラッキング機能は、労働管理としても利用できる便利な機能です。

⑭Stock|あらゆる業種で使える情報とタスクを管理できるクラウド型ツール

引用元:Stock

Stockは、さまざまな業界の情報やタスクを管理できるクラウド型情報管理ツールです。

タスク管理に使える一方で、顧客との面談記録を残したり、社内の議事録を保存したりできる情報管理についての便利な機能もあります。

プロジェクト内のチーム間でのメッセージのやり取りをツール内でできるため、タスク情報を共有するときにも便利です。

クラウドサービスを使ってタスク管理をしよう


個人的なタスク管理をクラウドサービス上でおこなうメリットは、いつでもどこでもタスクの確認や変更ができることです。
その際は、todoリストの機能をメインにしたシンプルなツールを選ぶと良いでしょう。

一方で、チームとしてタスク管理をするようなプロジェクトの場面では、メンバー間での情報共有やコミュニケーションをできるメリットがあります。
チームでタスク情報を共有するためにも、プロジェクト管理ツールを使うのがおすすめです。

個人とチームとでおこなうタスク管理を分けて考えて、状況に適したタスク管理ツールを使い仕事を効率化してください。

Lychee Redmineプロジェクトチームのタスク管理をおこなうのに最適なツール

カンバンやガントチャートといったタスク管理に便利な機能を豊富に備えている上に、初心者でも扱いやすいのが魅力です。
30日間は無料でスタンダードプランを利用できますので、試しに登録してみてはいかがでしょうか?

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