ユーザー名がアイコン表示になり、担当者が認識しやすくなります
Redmine内でユーザー名がアイコン化され、担当者が一目瞭然に。設定されたアイコンはチケット画面・ガントチャート・かんばん・バックログ画面で表示され、担当者が視覚的に識別しやすくなります。
Gravatar(※1)サービスを利用しなくてもRedmine内でユーザーのアイコンが設定できるようになります。
設定されたアイコンはチケット画面・ガントチャート・かんばん・バックログで表示され、担当者がひと目で把握できます。
優先順別かんばんやバックログでは、アイコンのドラッグ&ドロップで簡単に担当者の割り当てが可能です。
※1 Gravatarについてはこちらをご参照ください。http://redmine.jp/faq/administration/gravatar/
先行チケットの完了通知でワークフローも予実管理もスムーズに!
先行チケットが完了になれば、後続チケットの担当者にタスクが始められる状態になったことが通知されます。
後続チケット担当者への通知機能が実装されることで、ワークフローの面ではスムーズに後続担当者へとタスクの受け渡しが可能になり、予実管理の面では各担当者ごとの予実管理が可能になるため、今までよりも様々なチケット管理方法に対応できるようになりました。
先行チケットが完了になると、後続チケットの担当者に通知されます
後続チケット担当者へ通知されることで、ワークフローの面ではスムーズに後続担当者へとタスクの受け渡しが可能になります。また、予実管理の面では各担当者ごとの予実管理が可能になり、今までよりも様々なチケット管理方法に対応できるようになります。
Lychee Redmineにメッセージボックス出現!リリース情報が確認できる!
リリース情報がLychee Redmineのメッセージボックスに届きます。
ヘッダーのメッセージアイコンをクリックすると、今お使いの環境でどんな機能が使えるようになったのかを確認することができるので、新しい機能情報を聞き逃すことなくお使いいただけます。
Lychee Redmineの環境の中で、リリース情報をいつでも確認することができます
ヘッダーに配置されたメッセージアイコンをクリックすると、メッセージボックスが表示されます。新しくどんな機能が使えるようになったのか、メッセージボックス内でご確認いただけます。