リリースノート

2.6.9(2024-04-16)

サポート:

  • ・実装の最適化を実施しました。

2.6.7(2024-03-21)

サポート:

  • ・実装の最適化を実施しました。

2.6.6(2023-11-14)

機能改善/仕様変更:

  • ・ロックユーザーも集計対象にしました。
    これにより過去の集計を振り返る際にロックユーザー(退職者など)が除外されません。

バグ修正:

  • ・不具合を修正しました。

2.6.5(2023-07-19)

バグ修正:

  • ・不具合を修正しました。

2.6.4(2023-05-16)

バグ修正:

  • ・不具合を修正しました。

2.6.3(2022-11-10)

バグ修正:

  • ・不具合を修正しました。

2.6.1(2022-10-04)

機能改善/仕様変更:

  • ・リソースマネジメント画面の期間設定が簡単にできるようにUI改善を行いました。

バグ修正:

  • ・不具合を修正しました。

2.6.0(2022-09-06)

機能追加:

  • ・1日の稼働時間が8時間でない会社にも対応できるよう、割当稼働時間のデフォルト値を管理画面で設定できるようにしました。

     -リソースマネジメント画面 > 設定> 割当稼働時間で値が 設定されている場合はその値を、「空欄」の場合はシステム管理画面での設定値を採用します。

機能改善/仕様変更:

  • ・Lycheeリソースマネジメントの「日別人別の稼働時間」機能を廃止しました。

     -廃止機能;
       Lychee リソースマネジメント「日別人別の稼働時間」機能
        ❏-リソースマネジメントの機能|時系列別人別工数

        マニュアルリンク:https://manual.lychee-redmine.jp/resource_management/resource_management.html#%E2%9D%8F-%E3%83%AA%E3%82%BD%E3%8[…]3%83%88%E3%81%AE%E6%A9%9F%E8%83%BD

     -廃止理由:
       LycheeガントチャートとLycheeリソースマネジメントの両プラグインでの機能で同等の機能が存在しており、
       こちらを一元化するため。

       なお、Lycheeガントチャートの「工数見える化」機能で同等の機能をご利用いただけることができます。
       (ガントチャート画面であれば、スケジュールを見ながら日別の負荷状況を確認いただき、同時に負荷の山崩しも行うことができます)

       ❏-工数見える化機能
       マニュアルリンク:https://manual.lychee-redmine.jp/gantt_chart/gantt_chart7.html#%E2%9D%8F-%E5%B7%A5%E6%95%B0%E8%A6%8B%E3%81%88%E3%82%8B%E5%8C%96%E6%A9%9F%E8%83%BD

2.5.6(2022-08-02)

サポート:

  • ・実装の最適化を実施しました

2.5.4(2022-06-07)

サポート:

  • ・実装の最適化を実施しました。

2.5.3(2021-11-02)

サポート:

  • ・RedMica1.3に対応しました。
    ・Ruby2.7に対応しました。

2.5.2(2021-10-05)

バグ修正:

  • ・いくつかの不具合を修正しました。

2.5.1(2021-09-07)

機能改善/仕様変更:

  • ・予作(予定作業時間)が必要ない場合、非表示にできるようにしました。
    管理>プラグイン>Lychee Resource Management plugin の設定から変更可能です。

2.5.0(2021-08-03)

バグ修正:

  • ・いくつかの不具合を修正しました。

2.4.11(2021-07-06)

バグ修正:

  • ・いくつかの不具合を修正しました。

2.4.10(2021-06-01)

機能改善/仕様変更:

  • ・リソースマネジメントの集計結果が見やすくなりました。
    小数点第2位までを固定で表示して、右詰めで表示するようにしました。

2.4.8(2021-04-06)

バグ修正:

  • ・いくつかの不具合を修正しました。

2.4.7(2021-02-02)

機能改善/仕様変更:

  • ・予定工数・予定作業時間・実作業時間を小数点第二位まで表示するようにしました。
    これにより、例えばタイムマネジメントで15分単位の予定を入力した場合でも、小数の丸めが発生せず、正確な値が表示されるようになりました。

2.4.6(2020-12-01)

バグ修正:

  • ・いくつかの不具合を修正しました。

2.4.5(2020-11-04)

バグ修正:

  • ・いくつかの不具合を修正しました。

2.4.4(2020-09-01)

機能改善/仕様変更:

  • ・もともと配置していた予定作業時間を後から確認できるようになりました。
    画面右上の履歴アイコンをクリックすることで、過去日における表示が「実作業時間」から「予定作業時間」(ストライプ柄)に切り替わります。

2.4.2(2020-06-08)

サポート:

  • ・Ruby2.6に対応しました。

2.4.1(2020-04-21)

バグ修正:

  • ・色味やセル幅など、画面デザインを微調整しました。

2.4.0(2020-04-02)

サポート:

  • ・Redmine4.1に対応しました。

バグ修正:

  • ・特定のフィルタ条件のときにエラーになる問題を修正しました。
    ・集計対象項目を変更すると「タイムマネジメントで記録された間接作業を実績工数に含める」オプションがOFFになってしまう問題を修正しました。

2.3.2(2020-02-12)

バグ修正:

  • ・丸め誤差により、合計欄の数値が表中の値の総和と一致しない問題を修正しました。

2.3.1(2020-01-22)

機能追加:

  • ・Lycheeタイムマネジメントで入力した予定作業時間を集計できるようになり、より現実に則した状態の予定時間を見える化できるようにしました。
    画面上に新たに「予作」(予定作業時間)として集計されます。

機能改善/仕様変更:

  • ・担当者にグループがアサインされているチケットの予定工数を「ユーザー」ごとに集計した際の動作仕様を変更しました。
    [変更前]
    チケットの予定工数がグループのメンバー全員に計上される。
    (例えば、予定工数5hのチケットがあれば、グループのメンバー全員に5hずつ計上される)
    [変更後]
    チケットの予定工数は「ユーザー(なし)」の項目にだけ計上される。

2.2.1(2019-10-28)

バグ修正:

  • ・特定の環境で設定画面へのリンクに歯車アイコンが表示されないことがある問題を修正しました。

2.2.0(2019-10-04)

機能追加:

  • ・集計対象項目に「作業分類」を選択できるようになり、たとえば『設計』や『実装』『テスト』など、作業の種類ごとにどれぐらいの時間を使ったのか分析できるようになりました。Lycheeタイムマネジメントを使用している場合は、直接作業だけでなく間接作業についても集計できます。

バグ修正:

  • ・チケット数が多い場合に集計に時間がかかることがある問題を修正しました。

2.1.4(2019-08-07)

バグ修正:

  • ・プロジェクトのカスタムフィールドのある値が「等しくない」フィルタを適用した場合に、チケットに紐付かない作業時間については条件に関係なく集計されてしまっていた問題を修正しました。

2.1.3(2019-07-26)

バグ修正:

  • ・チケットが存在しないプロジェクトに記録されている作業時間が集計できない問題を修正しました。
    ・集計対象項目としてユーザーが選択されている場合、チケットに紐付かない作業時間を記録したユーザーが、フィルタ条件に関わらず常に集計結果に表示されてしまう問題を修正しました。
    ・Redmineを再起動するまで各種設定の変更が反映されない問題を修正しました。
    ・集計対象項目に対する結果が0の場合、画面では表示されないにも関わらず、CSVには出力される問題を修正しました。

2.1.2(2019-07-05)

機能改善/仕様変更:

  • ・チケット一覧画面と同様に、メンバー共通で使用する「カスタムクエリ」と自分だけの「マイカスタムクエリ」を分けて表示するように変更しました。

2.1.1(2019-06-25)

バグ修正:

  • ・「参加しているプロジェクトのリソースマネジメントの管理/閲覧」のみの権限が与えられているユーザーが、参加していない他のプロジェクトの工数も表示できてしまう問題を修正しました。
    ・ウィンドウの幅を縮小させるとトップメニューが消えてしまう問題を修正しました。

2.1.0(2019-05-28)

機能改善/仕様変更:

  • ・カスタムクエリ保存時に「自分のみ」か「すべてのユーザー」を選択できるようになり、作成したカスタムクエリを他のユーザーと共有できるようになりました。

バグ修正:

  • ・集計項目のタイトル名称や項目の文字が長い場合、折り返されずにはみ出して表示される問題を修正しました。

2.0.11(2019-03-29)

バグ修正:

  • ・チケットの担当者に割り当てられた事のないメンバーの実績工数が集計されない問題を修正しました。
    ・集計対象項目としてユーザーのカスタムフィールドを選択すると、工数が正しく集計されないことがある問題を修正しました。
    ・集計対象項目としてプロジェクトのカスタムフィールドを選択した場合、チケットに紐付いていない実績工数が集計されない問題を修正しました。

2.0.10(2019-03-04)

サポート:

  • ・Redmine4.0系に対応しました。

バグ修正:

  • ・リソースマネジメントのライセンス対象ユーザーが多い場合、リソースマネジメントの画面で操作するたびに警告メッセージが表示される問題を修正しました。
    ・タイムマネジメントで入力された間接作業時間の集計日がずれることがある問題を修正しました。

2.0.9(2018-12-26)

機能追加:

  • ・集計対象項目で「ユーザー」以外を選択した場合でもCSV出力できるようになりました。
    ・タイムマネジメントで記録された間接作業の工数をリソースマネジメント画面で集計できるようになりました。

機能改善/仕様変更:

  • ・チケットが無く、プロジェクトに直接紐付いている作業時間も集計できるようになりました。
    ・「稼働時間」タブで多角的な分析ができるようになったことに伴い、タブ名を「工数」に変更しました。

バグ修正:

  • ・「ロールと権限」で「参加しているプロジェクトのレポートの閲覧/管理」の権限しか付与されていない場合でも、参加していないプロジェクトのデータが集計・表示される問題を修正しました。
    ・「稼働時間」タブで、集計された行ヘッダをクリックした場合にチケット一覧画面に遷移しますが、開始日や期日、担当者、グループのフィルタ条件が含まれない問題を修正しました。
    ・「生産性」タブで、週表示や月表示をしたときの計算方法が間違っている問題を修正しました。
    ・開始日と期日が設定されていないチケットに紐づく作業時間が集計対象になっていない問題を修正しました。

2.0.6(2018-11-19)

機能改善/仕様変更:

  • ・親チケットに予定工数が入力されているようなケースにも対応できるように、予定工数が入力されているチケットは全て集計対象とするように仕様変更しました。
    ・集計対象項目として「ユーザー」や「グループ」を選択した場合に集計結果を絞り込み表示できるように、フィルタに「表示ユーザー」「表示グループ」を追加しました。
    ・英語表記に対応しました。

バグ修正:

  • ・以下の条件の場合にも、実績工数が集計対象に含まれるように修正しました。
     - チケットの担当者としてグループがアサインされている場合
     - チケットの担当者と作業者が異なる場合で、且つ、作業者に1つもチケットがアサインされていない場合
     ※集計対象のチケットを絞り込むようなフィルタ条件を設定している場合、上記の条件に合致することがあります。
    ・カスタムクエリを適用した状態でフィルタ条件を変更すると、選択されていた集計対象項目がクリアされてしまう問題を改善しました。

2.0.3(2018-10-31)

機能改善/仕様変更:

  • ・ヘッダ部の帯を表示しないように変更したことで表示領域が広がり見やすくなりました。

バグ修正:

  • ・v1.8.x以前のプラグインからv2.0.1にバージョンアップするとカスタムクエリのフィルタ条件の一部が引き継がれない問題を修正しました。
    ・集計対象項目としてカスタムフィールドを選択するとサーバーがビジー状態になり、画面が表示されるまで長時間待たされることがある問題を修正しました。
    ・カスタムクエリを選択した直後に集計対象項目を選択するとカスタムクエリのフィルタ条件が解除されてしまう問題を修正しました。

2.0.0(2018-09-21)

機能追加:

  • ・集計対象項目を任意のもの3つまで選択できるようになり、集計・分析が多角的かつ柔軟に行えるようになりました。
    ・チケット一覧画面と同等のフィルタ機能が使用できるようになり、柔軟なフィルタリングが出来るようになりました。
    ・表の行ヘッダの各項目をクリックすることで対象のチケット一覧が表示されるようになりました。
    ・カスタムクエリの編集画面で、初期表示時に適用されるカスタムクエリを設定できるようになりました。

機能改善/仕様変更:

  • ・対象期間の行ごとの合計値を表示するようにしました。

バグ修正:

  • ・「管理」>「ロールと権限」>「このロールにチケットを割り当て可能」を「OFF」の権限が設定されているユーザーでリソースマネジメント画面を表示した場合、該当するプロジェクトで表示されるべきメンバーが表示されない問題を修正しました。
    ・工数の桁数が多い場合、工数の表示幅(列幅)から数字がはみ出てしまう問題を修正しました。

1.8.8(2018-7-20)

サポート:

  • ・Lycheeワークデイズで設定された休日にも対応できるようになりました。

バグ修正:

  • ・表示期間に本日以降の未来日が含まれるとき、生産性タブでグラフが表示されない問題を修正しました。

1.8.7(2018-6-15)

サポート:

  • ・プラグイン名の変更に伴い、各画面のモジュール名を変更しました。
     変更前:Lycheeリソースマネジメント
     変更後:Lychee工数リソース管理(リソースマネジメント)
     対象の箇所は以下のとおりです。
    - 「管理」>「ロールと権限」に表示されるモジュール名
    - 「プロジェクト」>「設定」>「モジュール」に表示されるモジュール名

1.8.6(2018-4-16)

サポート:

  • ・Agilewareライセンスマネージャープラグインのインストールが必須になりました。

機能改善/仕様変更:

  • ・リソースマネージメントタブのLycheeアイコンを変更しました。

バグ修正:

  • ・休業期間中に実施するチケットの予定工数が表示されない問題を修正しました。

1.8.5(2018-2-16)

機能改善/仕様変更:

  • ・トップメニューのリンクにLycheeアイコンを表示し、分かりやすくしました。

1.8.4(2017-12-14)

機能改善/仕様変更:

  • ・管理>「ロールと権限」での表記を以下のように変更しました。
    [Lychee Resource Management] → [Lycheeリソースマネジメント]

バグ修正:

  • ・日別人別グラフ画面で、チケットのドラッグ&ドロップが正常に動作しないことがある問題を修正しました。

1.8.3(2017-10-17)

サポート:

  • ・Redmine3.4系をサポートしました。

バグ修正:

  • ・稼働時間による背景色の変化が、休日にも適用されていた問題を修正しました。
    ・チケットのドラッグ&ドロップ時に、対象チケットとカーソルが離れて表示される問題を修正しました。

1.8.1(2017-08-10)

バグ修正:

  • ・画面表示期間外の期日をもつチケットの実績工数が反映されていない問題を修正しました。

1.8.0(2017-07-11)

機能改善/仕様変更:

  • ・表示時の読み込みが格段に速くなりました。

1.7.5(2017-06-13)

バグ修正:

  • ・redmine_dmsfプラグイン併用時に、リソースマネジメント画面が表示できない問題を修正しました。

1.7.4(2017-04-10)

機能改善/仕様変更:

  • ・表示人数超過の際に表示されるダイアログを、表示データのロード前に表示されるよう変更しました。
    ・画面切り替え時にカスタムクエリの設定内容を保持するようにしました。
    ・稼働時間、稼働率、生産性タブ各項目の値が「0.0」場合、値を非表示にするようにしました。

1.7.3(2017-3-13)

機能改善/仕様変更:

  • ・Internet Explorerで日別/週別/月別人別の画面にて、グラフ上のチケットをドラッグ&ドロップできるようにしました。

1.7.2(2017-02-10)

機能改善/仕様変更:

  • ・日別/週別/月別人別の画面にて、グラフ上のチケットをドラッグ&ドロップできるようにしました。チケットの山崩しが直感的に行えます。(Internet Explorerをご利用の方は、次回リリースからご利用いただけます)

1.7.1(2017-01-16)

サポート:

  • ・Ruby2.3に対応しました。

1.7.1(2016-11-14)

機能改善/仕様変更:

  • ・チケット割り当て可能でないユーザを表示しないようにしました。
    ・ツールチップの表示をマウスオーバーからクリックで表示するようにしました。

バグ修正:

  • ・Google Chromeでツールチップの位置がずれることがある問題を修正しました。

1.7.0(2016-09-15)

サポート:

  • •Redmine3.3に対応しました。
    ※現時点はライブラリの都合によりRubyのバージョンは2.3未満の必要があります。

1.7.0 (2016-8-10)

機能追加:

  • •稼働時間のチケット内訳が月別に確認できるようになりました。
    (確認したい月の月の部分をクリックすると確認画面に遷移します)

1.6.1 (2016-5-16)

バグ修正:

  • •PostgreSQL使用時にエラーになっていた問題を修正しました。
    •クエリ適用時に警告を表示する対象ユーザ数の設定値を超えるユーザが表示対象になっていても警告のメッセージが表示されていない問題を修正しました。

1.6.0 (2016-3-07)

機能追加:

  • •稼働時間のチケット内訳が週別に確認できるようになりました。
    (確認したい週の日付の部分をクリックすると確認画面に遷移します)

バグ修正:

  • •特定環境における予定工数の算出方法の不具合を修正しました。
    •対象者の選択での不具合を修正しました。
    •Lychee Resource Managementにおける権限周りの不具合を修正しました。
    •週別、月別表示における背景色での問題を修正しました。

1.5.0 (2016-2-05)

機能追加:

  • •稼働時間のチケット内訳が日別に確認できるようになりました。
    (確認したい日付の日付の部分をクリックすると確認画面に遷移します)

1.4.0 (2016-1-12)

機能追加:

  • •条件をカスタムクエリとして保存できるようにしました。
    •稼働時間の背景色の閾値を設定できるようにしました。(リソースマネージメント画面の設定から行うことができます)

1.3.0 (2015-12-4)

機能追加:

  • •権限を以下のようにしました。
    ◦全プロジェクトのリソースマネジメントの管理(全プロジェクトのリソースマネージメントの閲覧、稼働時間の設定が行えます)
    ◦参加しているプロジェクトのリソースマネジメントの管理(参加しているプロジェクトのリソースマネージメントの閲覧、稼働時間の設定が行えます)
    ◦参加しているプロジェクトのリソースマネジメントの閲覧(参加しているプロジェクトのリソースマネージメントの閲覧が行えます)

サポート:

  • •PostgreSQLに対応しました。

機能改善/仕様変更:

  • •デフォルトの表示をログインユーザーの参加しているプロジェクトに変更しました。

バグ修正:

  • •予定・実績の背景色での不具合を修正しました。

1.2.1 (2015-10-16)

バグ修正:

  • •特定条件下における予定工数の計算の不具合を修正しました。

1.2.0 (2015-09-03)

機能改善/仕様変更:

  • •プロジェクト>モジュール>Lychee Resource Managementのチェックをonにしなくても、プロジェクトを絞り込む場合のプロジェクト一覧に表示するようにしました
    •休業日を赤色で表示するようにしました。

バグ修正:

  • •システム管理者以外で絞り込み表示ができない問題を修正しました。
    •実績工数がプロジェクトで絞りこまれない問題を修正しました。

1.1.0 (2015-08-21)

機能追加:

  • •csvダウンロード機能を追加しました。

サポート:

  • •Redmine Work Days pluginに対応しました。

機能改善/仕様変更:

  • •管理>プラグイン>Lychee Resource Management>設定でハイライトできる表示人数を設定できるようにしました。
    •生産性の表とグラフの表示幅を前30日にしました。

バグ修正:

  • •条件横の「▶」が機能していない問題を修正しました

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