プログラム

・開会挨拶
・Lychee Redmine最新情報紹介及び今後の動向
・Redmine 3.4 ユーザーのための Redmine 4.1/4.0 お勧めポイント
・事例紹介
・GIJIのご紹介
・ユーザ交流会
・閉会
・別会場にて懇親会

Lychee Redmine最新機能紹介と、今後の動向

はじめに株式会社アジャイルウェア代表取締役CEO 川端 光義よりLychee Redmineの最新機能についてお話させていただきました。昨年のユーザ会で発表したロードマップを振り返りつつ、新たに追加した機能をご紹介しました。さらに、リリース計画、小規模ユーザ会の開催など、今後のLychee Redmineの動向も発信。ユーザ様とのコミュニケーションを交えつつ温かい空気でのオープニングとなりました。詳細は、画像下のプレゼン資料をご覧ください。

株式会社アジャイルウェア 代表取締役CEO 川端 光義 株式会社アジャイルウェア 代表取締役CEO 川端 光義

株式会社アジャイルウェア 代表取締役CEO 川端 光義

Redmine 3.4 ユーザーのための Redmine 4.1/4.0 お勧めポイント

ファーエンドテクノロジー株式会社の前田様には、今年も島根から足を運んでいただき、「Redmine 4.1/4.0のお勧めポイント」をご紹介いただきました。Redmine4.1は便利な新機能が多く、リリースが待ち遠しくなりました。Redmine3.4からバージョンアップ出来ていない、という企業様も思わず使ってみたくなる機能があったのではないでしょうか。詳細は、画像下のプレゼン資料をご覧ください。

ファーエンドテクノロジー株式会社 代表取締役 前田 剛様

ファーエンドテクノロジー株式会社 代表取締役 前田 剛様

ある工場のRedmine 2019

中村様は第1回ユーザ会から毎年ご登壇いただいており、Lychee Redmineユーザ会にとって欠かせない存在となっています。そんな中村様ですが、GW明けにRedmine4.0へバージョンアップされたそうです。バージョンアップ作業の苦労話や、お気に入りの機能をデモを交えご紹介いただきました。

中村浩平様

中村浩平様

Lycheeチケットスプレッドシートで楽々アジャイル

2017年よりLychee Redmineを導入し、約450ユーザーで利用中のアサヒビジネスソリューションズ株式会社様。登録チケット数約47,000件、プロジェクト数はサブプロジェクトを含めると約1500件にもなるそうです。

アサヒビジネスソリューションズ株式会社 品質管理部 兼 開発統括部 大掛 栄治様

アサヒビジネスソリューションズ株式会社 品質管理部 兼 開発統括部 大掛 栄治様

ウォーターフォールとアジャイルそれぞれのRedmine活用法をご紹介いただきました。大掛様は、Lycheeチケットスプレッドシートを活用し、シンプルに運用をされているそうです。今後は、進捗率とステータスのルール決め、プロジェクトレポートの活用などを進めていきたいと語っておられました。

Lychee Redmine評価試験報告

大手ITベンダー様より、Lychee Redmineの導入効果を定量的に計測していただいたときの資料を元にお話をしていただきました。なんと、開催の1週間前に登壇の承諾をいただき、ユーザ会史上初のオンライン講演となりました。

大手ITベンダー様

大手ITベンダー様

残念ながら社名は非公開となりますが、Lychee Redmineを導入することで「チケット作成・更新にかかるコストが47%減」「チケットセットを活用し、チケット作成工数を削減できた」など、嬉しい発表もありました。ツールの導入効果は数値で表すことが難しい部分もありますが、すでに導入されている企業様はもちろん、これから導入を検討される企業様にとっても参考となる活用事例です。

LycheeRedmineを導入したときの話

テクマトリックス株式会社様は販売パートナーでもあり、Lychee Redmineの利用ユーザー様でもあります。10分間という短い時間ではありましたが、「Redmine歴は3年くらいで、毎日ひたすら触っております。」という言葉からスタート。

テクマトリックス株式会社<br />
ソフトウェアエンジニアリング事業部<br />
ソフトウェアエンジニアリング技術部<br />
諏訪 将大様

テクマトリックス株式会社
ソフトウェアエンジニアリング事業部
ソフトウェアエンジニアリング技術部
諏訪 将大様

Redmine導入前は他社のツールを使われていたそうですが、機能が多くなかなか活用出来ない上に価格も割高、という理由から他のツールを探し始めたとのこと。導入時の課題は、アジャイルウェアが機能拡張を請け負うことでクリアでき、既存のRedmineも有効活用できるようになったそうです。「EVMの機能拡張により各タスクの遅延状況が数値で見れるようになったことが大きい」と語っておられました。

残念ながら資料は非公開となりますが、「Redmineを導入していない部署への導入も進めていきたい」と、今後についてもお話いただきました。

Lychee Redmineユーザーが語る! トラブル予防としての使い方

最後の事例紹介として、フューチャーアーキテクト株式会社の稲垣様にご登壇いただきました。稲垣様は過去のご経験を踏まえ、どうすればトラブルを予防できるか?という観点でお話くださいました。

フューチャーアーキテクト株式会社 品質管理室長 稲垣 哲也様

フューチャーアーキテクト株式会社 品質管理室長 稲垣 哲也様

トラブル予防の大事な要素として、「整理整頓」「トラブル前提で考える!」「自分を過信しない!」の3つが挙げられました。整理整頓にはツールと仕掛けが重要で、そのために「Redmine」「Lycheeガントチャート」「Lycheeタイムマネジメント」を活用されているとのこと。

必要のないチケットは削除、終わったチケットは明確に終わらせるということを決め、
そのために以下の3点を心がけておられるそうです。

・持ち主を決める→「これ誰の?」をなくす
・ステータスを決める→「これ終わってるの?」をなくす
・期日を決める→「これやるんだっけ?」をなくす

また、トラッカーの種類やチケットの単位も揃え、徹底的に仕事を整理整頓されておられるようです。整理整頓の一番の障害はプロジェクトごとのローカルルールで、ルールは全社共通にすることが大切とのこと。すぐにでも真似ができそうな内容も多く、これからツールを使っていく方にとって参考になる事例紹介でした。

ユーザ会終了後に場所を移して実施された懇親会でも、活発な情報共有が続けられました。

なおLychee Remineユーザ会のイベント告知は、こちらで行っております。ユーザ様はもちろん、Lychee Redmineをご検討中の企業様も大歓迎ですので、ぜひご参加ください。

Lychee Redmine ユーザ会 - connpass