WBSツールは、プロジェクトの作業を階層的に分解し、担当者・期間・進捗をひとつの画面で管理するためのツールです。WBSはエクセル(Excel)でも作れますが、更新と共有を続ける前提であれば、専用ツールのほうが運用の手間を減らすのに効果的です。
私はプロジェクトマネージャーとして、エクセルのWBSで管理していたプロジェクトを専用ツールへ移行した経験が何度もあります。移行して最も変わったのは、進捗を確認するために担当者へ聞いて回る時間が減ったことでした。一方で、運用ルールを決めずに導入し、入力が止まって形骸化した現場も見てきました。
この記事では、WBSツールの基本と、エクセルで運用する場合との違い、導入のメリットと注意点、選び方の5つのポイントを解説したうえで、目的別のおすすめツール12選を無料で使える範囲まで含めて紹介します。導入後に定着させる進め方もまとめているので、ツール選びから運用開始までの参考にしてください。
執筆者:和田匠真
IT業界で20年以上の実務経験を持つプロジェクトマネージャー。プログラマー・SEを経てPMとなり、大手企業のシステム提案からデリバリーまで一貫して従事。PMP/認定スクラムマスター(CSM)保有。ウォーターフォール/アジャイル双方の現場経験をもとに、プロジェクト管理に関する記事を執筆。
Lychee Redmineは、WBSの階層構造とガントチャートを同じ画面で管理でき、カンバンや工数管理もあわせて使えるプロジェクト管理ツールです。30日間の無料トライアルはユーザー数無制限で、エクセルからの移行を実際の運用で確かめられます。
WBSツールとは
WBSツールとは、プロジェクトの作業を階層構造に分解して登録し、担当者・期間・進捗をまとめて管理できるツールです。WBSはエクセルでも作れますが、更新と共有が続く前提なら、専用ツールを使うほうが運用の負担を抑えられます。
エクセルのWBSは、作るまでは手軽です。しかし、複数人で更新し続けると、最新版がどれか分からなくなる、進捗の確認に時間がかかる、といった問題が出てきます。専用ツールは、こうした「運用を続ける」場面で力を発揮します。
WBS(作業分解構成図)とは
WBS(Work Breakdown Structure)は、プロジェクトの成果物や作業を、上位から下位へ階層的に分解した図です。日本語では「作業分解構成図」と呼ばれます。
米国のプロジェクトマネジメント協会(PMI)は、WBSを「プロジェクトの全スコープを、より小さく管理しやすい要素へ成果物指向で階層的に分解したもの」と説明しています。最下層の要素はワークパッケージと呼ばれ、担当者を決めて見積もり・管理・測定ができる単位にまで分解するのが基本です。
(出典:PMI「What Is a Work Breakdown Structure (WBS)? | PMI Blog」)
WBSには、成果物を起点に分解する「成果物型」と、工程や作業の流れを起点に分解する「プロセス型」があり、システム開発では両方を組み合わせることもあります。
WBSの役割は「何をやるか」を漏れなく洗い出すことです。いつやるか、誰がやるかは、WBSを土台にして後から決めていきます。
WBSツールでできること
WBSツールでできることは、大きく次の4つに整理できます。
- 作業の階層構造をそのまま登録できる:親子関係を保ったまま作業を登録し、折りたたみや展開で全体と詳細を切り替えられます
- 担当者・開始日・期限・工数を紐づけられる:分解した作業ごとに担当者と日程、予定工数を登録し、一覧で確認できます
- 進捗を入力して全体に反映できる:担当者が入力した進捗率や完了状態が、上位の作業やプロジェクト全体に集計されます
- 先行タスクの日程変更を後続タスクへ反映できる:依存関係にもとづく日程の自動調整に対応した製品では、先行タスクの日程を動かすと後続タスクも連動します
4つ目の日程の自動調整は、すべての製品に共通する機能ではありません。依存関係を設定できるかどうか、設定した依存関係にもとづいて日程が動くかどうかは、製品やプランによって異なります。進捗の自動集計や、工数・要員負荷の管理も同様で、どのプランから使えるかは製品ごとに確認が必要です。
WBSツールとガントチャートツールの違い
WBSとガントチャートは、扱う情報が異なります。WBSは「何をやるか」という作業の構造を、ガントチャートは「いつやるか」という時間軸を表します。
WBSで分解した作業の一つひとつが、ガントチャートでは横棒(バー)の1行になります。つまり、WBSが先にあり、それに日程を与えたものがガントチャートです。
この関係から、多くのツールはWBSの階層構造とガントチャートの両方を備えており、「WBSツール」と「ガントチャートツール」は明確に分かれた製品カテゴリではありません。
違いが出るのは、どちらに重心を置いているかです。この記事では、階層構造を扱えることを前提に、ガントチャートもあわせて使える製品を中心に紹介します。
WBSはExcelでも作れる?専用ツールとの違い
WBSは専用ツールがなくてもエクセルで作れます。実際に、多くの組織がエクセルのWBSでプロジェクトを回しています。ここで大切なのは、エクセルを否定することではなく、エクセルが向く場面と向かない場面を分けて考えることです。
以下では、エクセルでWBSを作るメリットや課題感も踏まえて解説します。
ExcelでWBSを作るメリット
すでにエクセルを利用している組織では、新たな管理ツールを契約せずにWBSの運用を始められます。短期・小規模・単独作業に近いプロジェクトであれば、エクセルのWBSは十分に機能します。
エクセルで作るメリットは次のとおりです。
- 既存のエクセル環境で閲覧・編集でき、メンバーに新しい操作を覚えてもらう必要がない
- 過去のプロジェクトで使ったWBSのテンプレートをそのまま流用できる
- 列の追加や書式の変更など、レイアウトを自由に調整できる
- 印刷や資料への貼り付けがしやすく、社外への共有にも使いやすい
私も、期間が2〜3か月で関係者が数名のプロジェクトでは、エクセルのWBSで問題なく管理してきました。簡易的に運用するのであれば、エクセルでも十分でしょう。
ExcelでWBSを運用するときの課題
一方で、複数人で更新を続けるようになると、エクセルのWBSには次のような課題が出てきます。
- ファイルが複製されて最新版が分からなくなる:メールやチャットで送り合ううちに、どのファイルが最新か判断できなくなります
- 進捗を各担当者に確認して回る手間がかかる:担当者ごとに進捗を聞き、管理者がまとめて入力する運用になりがちです
- 日程を変更しても後続タスクが自動では動かない:先行作業が遅れたときに、影響を受ける作業の日程を手作業で直す必要があります
- 閲覧範囲を細かく分けるには工夫が必要:ファイル全体を表示のみで共有することはできますが、担当者や取引先ごとに見せるタスクを分けたい場合は、ファイルを分けるなどの対応が必要になります
なお、OneDriveやSharePointにファイルを置けば、共同編集やバージョン履歴は利用できます。「エクセルでは共有できない」「変更履歴が残らない」と決めつける必要はありません。
エクセルでも、関数を設定すれば進捗を集計できます。ただし、階層ごとの集計や、依存関係に応じた日程調整を行うには、数式や参照関係を設計し、変更に合わせて保守することが必要です。
私の経験では、最も負担が大きかったのは進捗の確認で、週次の定例会議の前にWBSを更新する作業だけで半日近くかかることもありました。
専用ツールに切り替える判断基準
エクセルから専用ツールへ切り替えるかどうかは、次の3つの観点で判断するのがおすすめです。
- 更新頻度:週に何度も更新が発生し、そのたびに最新版の共有が必要になっているか
- 関わる人数:複数の担当者が同時に更新し、ファイルの競合や版のずれが起きているか
- プロジェクトの本数:複数のプロジェクトを並行して管理し、負荷を横断して見る必要があるか
この3つは、専用ツールへの切り替えを判断するための確認事項です。当てはまる項目の数ではなく、更新・共有・集計にかかる負担と、移行に必要な費用や手間を比較して判断してください。現在のエクセル運用で支障がなければ、継続することも選択肢となるでしょう。
WBSツールを導入するメリット
WBSツールを導入すると、作業の可視化、進捗の共有、計画変更への対応、負荷の把握といった面で効果が期待できます。共通しているのは、管理者が手作業で集めていた情報を、ツールが自動で集約してくれることです。
作業の抜け漏れを防げる
WBSツールでは、作業を階層で分解して登録するため、担当者の頭の中にしかなかった作業が可視化されます。「あの作業は誰がやるのか」という認識のずれを、計画の段階で見つけやすくなります。
多くのツールには、WBSのテンプレートを保存して再利用する機能があります。私の現場では、テンプレートに「前回抜けていた作業」を追記していく運用にしており、プロジェクトを重ねるほど抜け漏れが減っていきました。
進捗を関係者とリアルタイムに共有できる
担当者が入力した進捗は、そのまま全体の進捗に反映されます。管理者が個別に確認して回らなくても、最新の状況をいつでも確認できる状態になります。
進捗が常に共有されていると、確認のための会議や個別連絡を減らせます。定例会議も「進捗を報告する場」から「遅れの原因と対策を話す場」に変えやすくなります。
ただし、この効果は担当者が進捗を入力し続けることが前提です。この点は後述する注意点で説明します。
計画変更をスケジュールに反映しやすい
依存関係にもとづく日程の自動調整に対応した製品では、先行タスクの日程を変更すると、後続タスクの日程も連動して動きます。先行作業の遅れがどこまで影響するかを、手作業で追いかけなくても把握は可能です。
すべての製品に共通する機能ではありませんが、対応製品であれば、依存関係の設定を前提にクリティカルパス(遅れると全体の納期に影響する作業の連なり)を表示できるものもあります。納期に直結する作業がどれかを把握しておくと、遅れが出たときに優先順位を判断しやすくなります。
工数と要員の負荷を把握できる
予定工数と実績工数を記録できるツールでは、計画と実態のずれを作業単位で確認できます。特定のメンバーに作業が偏っている状況を、早い段階で発見できるのが利点です。
工数・リソース管理は、製品やプランによって対応範囲が異なります。無料プランや下位プランでは使えないことが多いため、必要な場合は事前に確認しておきましょう。
WBSツールを導入する際の注意点
メリットの一方で、WBSツールには導入時に押さえておきたい注意点があります。とくに、運用ルールの整備と、無料で使える範囲の見極めは、導入前に検討しておくべき事項です。
運用ルールを決めないと形骸化する
WBSツールは、入力が続いてはじめて価値が出ます。タスクの粒度、更新のタイミング、完了の定義をそろえないと、入力されない項目が増えて実態とずれていきます。
たとえば、1日で終わる作業と1週間かかる作業の進捗率を、作業量を考慮せずに平均すると、全体の進み具合を正しく表せない場合があります。タスクの分解方針と進捗の判定基準をそろえ、集計方法も決めておくことが重要です。「完了」の定義も、作業を終えた時点なのか、レビューを通った時点なのかで違いが出ます。
私が経験した失敗は、更新のルールを決めなかったために、会議の直前にまとめて入力する運用に戻ってしまったケースです。これではエクセルで管理していたときと変わりません。
無料プランは機能や人数に制限がある
「無料」と書かれていても、その中身は製品によって大きく異なります。継続して無料で使える「無料プラン」と、期間限定で有料機能を試せる「無料トライアル」は、別のものとして区別する必要があります。
無料プランは、人数・プロジェクト数・保存容量・使える機能に制限が設けられているのが一般的です。とくにガントチャートや依存関係の設定は、有料プランに限定されている製品が少なくありません。
無料トライアルでは、一定期間、有料機能の一部または全部を試せます。終了後の扱いは製品や申込条件によって異なります。自動課金の有無、無料プランへ移行できるか、データを保持・出力できるかを、開始前に確認しておきましょう。
定着までに教育と移行の手間がかかる
専用ツールへの移行には、既存のエクセルWBSからのデータ移行、操作の習熟、入力を続けてもらうための働きかけが必要です。導入直後は、エクセルで運用していたときよりも手間が増えたと感じる時期があります。
この手間を減らすには、最初から全社展開するのではなく、対象を絞って試すのが有効です。具体的な進め方は、後半の「WBSツールを定着させる導入の進め方」で説明します。
WBSツールの選び方5つのポイント
WBSツールを選ぶときは、機能の多さではなく、自社の運用に合っているかを基準にします。ここで挙げる5つのポイントは、どの製品を検討する場合にも共通する確認事項です。
後半で紹介するおすすめツールは、「無料で始められる」「国産・日本語サポートが手厚い」「Microsoft 365環境で使える」「多機能で拡張性が高い」の4つの選定条件で分類し、各カテゴリの冒頭で、この選び方のどの項目に対応するかを示しています。
WBSの階層とガントチャートを両方扱えるか
WBSとして使うなら、必須なのは階層構造です。タスク管理ツールの中には親子関係を持てない製品もあるため、必要な深さまで作業を分解できるかを最初に確認してください。
階層の深さは製品によって異なり、システム開発のWBSでは工程・機能・作業の3階層以上になることが多いため、自社のWBSの深さに合うかを見ておきましょう。
ガントチャート、依存関係の設定、進捗の自動集計は、日程まで管理する場合に必要になる機能です。作業の洗い出しと担当の割り当てが目的なら階層構造だけで足りますが、納期の管理まで行うなら、ガントチャートと依存関係の有無も確認します。
現場が入力を続けられる操作性か
入力が面倒だと更新が止まり、WBSは実態とずれていきます。管理者にとっての見やすさよりも、担当者にとっての入力のしやすさを優先して確認してください。
確認したい操作性の例は次のとおりです。
- ガントチャート上でドラッグして日程を変更できるか
- エクセルで作った一覧を貼り付けたり、取り込んだりできるか
- スマートフォンやタブレットから進捗を更新できるか
- 通知やリマインドで、入力の抜けを担当者に知らせられるか
既存環境(Microsoft 365・Google Workspace)と連携できるか
すでに社内で使っている環境と連携できるかは、定着に大きく影響します。Microsoft TeamsやGoogleカレンダーで日々の業務が回っている組織なら、その環境から離れずにWBSを確認・更新できる製品を選ぶと、入力の習慣が続きやすくなります。
確認したい連携の例は次のとおりです。
- Teamsのタブとして表示したり、Teamsのチャットからタスクを作成したりできるか
- 進捗の更新や期限の通知を、TeamsやSlackなどのチャットに送れるか
- OutlookやGoogleカレンダーに予定を連携できるか
- シングルサインオン(SSO)に対応し、社内のアカウントでログインできるか
無料で使える範囲とトライアルの条件が合っているか
無料プランの人数・機能制限と、無料トライアルの期間や条件は、製品ごとに確認が必要です。「無料」という言葉の中身は製品によって異なるため、自社の使い方で無料の範囲に収まるかを具体的に確かめてください。
確認したい項目は次のとおりです。
- 無料プランで使える人数と、ガントチャートなどの機能制限
- 無料トライアルの期間と、試せる機能の範囲
- トライアル開始時にクレジットカードの登録が必要か
- トライアル終了後、入力したデータを引き継げるか
条件を確認せずに機能を試すと、「現場で機能しない」「無駄な工数が増えてしまう」といったトラブルにつながりかねません。
必要なサポートと導入支援を受けられるか
導入時の設定や運用設計でつまずいたときに、相談できる窓口があるかも確認しておきたい点です。日本語でのサポートの有無、問い合わせの手段、初期設定や運用設計の支援メニューがあるかを見ておきましょう。
海外製のツールは、画面が日本語化されていても、サポート窓口が英語のみという場合があります。また、オープンソースのツールをオンプレミス型で使う場合は、サーバーの構築・保守を、自社で対応するか、外部へ委託する必要があります。
ここからは、おすすめのWBSツールを4つの選定条件に分けて紹介します。まず、12製品の比較表を示します。
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製品名 |
提供形態 |
WBS関連の主な機能 |
無料で使える範囲(2026年9月時点) |
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Redmine |
オープンソース(自社サーバーに構築) |
深さ無制限の親子チケット、ガントチャート、カレンダー |
ソフトウェア自体は無料(構築・保守の体制が必要。外部委託も可) |
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Brabio! |
クラウド |
ガントチャート、エクセル/CSVの出力と取込 |
5ユーザー・50MBまで継続無料 |
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Jira |
クラウド |
エピック/ストーリー/サブタスクの階層、タイムライン、依存関係 |
10ユーザー・2GBまで継続無料 |
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Lychee Redmine |
クラウド/オンプレミス |
親子チケットの階層表示、ガントチャート、先行・後続の依存関係、工数・リソース管理 |
フリープラン(ユーザー数無制限、ガントチャートなし)+30日間トライアル |
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Backlog |
クラウド |
親子課題(孫課題は上位プラン)、ガントチャート、マイルストーン |
10ユーザー・1プロジェクトまで継続無料(ガントチャート・親子課題なし)+30日間トライアル |
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クラウドログ |
クラウド |
ガントチャート、依存関係、工数の予実管理、損益管理 |
無料プランなし。7日間トライアル |
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Microsoft Planner |
クラウド(Microsoft 365) |
グリッド/ボード/スケジュールビュー、Plan 1以上でタイムライン(ガント)と依存関係 |
基本機能はMicrosoft 365に含まれる。Plan 1は1か月の無料試用 |
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Microsoft Project(デスクトップ版) |
インストール型(買い切り/Plan 3に付属) |
サマリータスクの階層、ガントチャート、依存関係、クリティカルパス、ベースライン |
無料プランなし |
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Smartsheet |
クラウド |
行のインデントによる階層、ガントビュー、先行タスク、クリティカルパス |
無料プランの新規受付は終了。30日間トライアル |
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Asana |
クラウド |
5階層までのサブタスク、Starter以上でタイムラインと依存関係 |
2ユーザーまで継続無料(タイムラインなし)+無料トライアル |
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Wrike |
クラウド |
サブタスク、Team以上でガントチャートと依存関係、Business以上でクリティカルパス |
人数制限なしで継続無料(アクティブタスク200件まで、ガントチャートなし)+14日間トライアル |
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monday.com |
クラウド |
最大4階層のサブアイテム(新規の対応ボード)、Standard以上でガントビュー、Pro以上で依存関係 |
2ユーザーまで継続無料(ガントビューなし)+14日間トライアル |
料金や無料で使える範囲は変更されることがあります。この記事の情報は2026年9月時点のもので、検討時には各社の公式サイトで最新の条件を確認してください。
無料で始められるWBSツール3選
このカテゴリは、選び方の4つ目「無料で使える範囲とトライアルの条件が合っているか」を重視する場合の候補です。継続して無料で使える範囲が広く、まず試してみたい組織に向いています。
Redmine
Redmineは、オープンソースで公開されているプロジェクト管理ソフトウェアで、ライセンス費用をかけずにWBSを本格運用できるのが最大の魅力です。親子チケットは階層の深さに制限がなく、親チケットの進捗率や期日、工数は子チケットから自動で集計されます。
チケットに日付を入れるだけでガントチャートとカレンダーが自動生成されるため、手作業で工程表を引き直す手間も不要です。サーバーを運用できる体制がある組織なら、コストを抑えつつ自由度の高い運用を実現できるでしょう。
(出典:Redmine「Redmine」/Redmine「RedmineIssues」)
Brabio!
Brabio!は、ブラビオ株式会社が提供するガントチャート作成に特化した国産のクラウドツールです。5ユーザー・50MBまではプロジェクト数無制限で継続して無料のため、少人数のチームなら費用ゼロで運用を始められます。
エクセルやCSVの一覧を取り込んでガントチャートにできるので、エクセルのWBSからの移行も円滑に進められます。画面もサポートも日本語で、ITに不慣れな現場でも安心して使えるでしょう。有料プランも10ユーザーで月額3,300円(税込)からと費用を抑えて活用できる部分も魅力です。
(出典:Brabio!「料金プラン」)
Jira
Jiraは、Atlassianが提供するクラウド型の課題管理ツールで、ソフトウェア開発の現場で広く使われています。エピック・ストーリー・サブタスクの3階層でWBSを組めるうえ、タイムラインビューでは依存関係も表示でき、10ユーザーまではFreeプランで使えるのが強みです。
アジャイル開発のボードと同じ環境で管理できるため、開発チームがすでにJiraを使っているなら、WBSを別のツールに分ける必要がありません。Teamsとの公式連携アプリがあるのも心強いポイントです。
(出典:Atlassian「Jira の料金」/Atlassian「作業タイプ階層を構成する」)
国産・日本語サポートが手厚いWBSツール3選
このカテゴリは、選び方の5つ目「必要なサポートと導入支援を受けられるか」を重視する場合の候補です。画面だけでなく、問い合わせや導入支援まで日本語で受けたい組織に向いています。
Lychee Redmineについては、本記事で挙げた課題との対応を後半の章で説明します。
Lychee Redmine
Lychee Redmineは、当社が提供するRedmineベースのプロジェクト管理ツールで、導入企業は7,000社を超えています。親子関係を設定したチケットをガントチャート上で階層表示でき、タスク同士をドラッグでつなぐだけで依存関係を設定可能です。
日程がずれても後続タスクに自動で反映されるため、工程表の修正に追われることがなくなります。工数入力やリソース管理、EVMまで同じ環境で扱えるのも魅力です。有料プランはユーザー数の制限なく、カード登録なしで30日間無料で試せます。
(出典:Lychee Redmine「料金プラン」/Lychee Redmine「ガントチャート」)
Backlog
Backlogは、株式会社ヌーラボが提供する国産のクラウド型プロジェクト管理ツールで、開発以外の部門でも広く使われています。スタンダード以上では親子課題とガントチャートでWBSを組め、親課題をドラッグすれば子課題もまとめて移動できるため、日程変更も簡単です。
料金はユーザー単位ではなくスペース単位なので、参加人数が多いほど1人あたりのコストを抑えられます。Teamsとも連携でき、全有料プランを支払い情報なしで30日間試せるのも嬉しいポイントです。
(出典:Backlog「料金プラン」/Backlog「2027年1月からの新プランについて」)
クラウドログ
クラウドログは、株式会社クラウドワークスが提供するクラウド型の工数管理・プロジェクト管理ツールです。ドラッグ&ドロップでガントチャートを作成でき、依存関係やマイルストーン、進捗率もまとめて管理できます。
最大の特長は、予定工数と実績工数の予実管理に加えて、工数と人件費から原価を算出する損益管理までできる点です。WBSの進捗を追うだけでなく、プロジェクトごとの採算まで見える化したい組織におすすめです。7日間の無料トライアルで入力したデータは、契約後もそのまま引き継げます。
(出典:クラウドログ「料金プラン」/クラウドログ「プロジェクト管理」)
Microsoft 365環境で使えるWBSツール3選
このカテゴリは、選び方の3つ目「既存環境(Microsoft 365・Google Workspace)と連携できるか」を重視する場合の候補です。すでにTeamsやOutlookで業務が回っている組織では、その環境の中でWBSを扱える製品を選ぶと定着しやすくなります。
Microsoft製品は名称と提供形態の変更が続いているため、Planner(Microsoft 365に含まれるサービス)とProject(デスクトップ版)を分けて説明します。
Microsoft Planner
Microsoft Plannerは、Microsoft 365に含まれるタスク管理サービスで、Teamsからも使えます。
基本機能でもボードなどでタスクを管理でき、有料のPlanner Plan 1(1ユーザーあたり月額1,499円相当、年払い)を追加すれば、タイムライン(ガント)ビューや依存関係の設定、バックログとスプリントまで利用可能です。
上位のPlan 3ではクリティカルパスやベースラインにも対応します。使い慣れた環境でWBSを始められる、手軽な選択肢といえるでしょう。
(出典:Microsoft「Microsoft Planner のプランと価格を比較する」/Microsoft「Microsoft Planner の Basic プランと Premium プランを比較する」)
Microsoft Project(デスクトップ版)
Microsoft Projectは、Windows PCにインストールして使うプロジェクト管理ソフトウェアで、詳細な計画を作り込みたい管理者に向いています。サブタスクによる階層やガントチャート、依存関係に加えて、クリティカルパスやベースラインとの比較まで備え、複雑な工程管理にも対応しています。買い切り版を選べば月額費用がかからないのも魅力です。
なお、クラウド版のProject Onlineは2026年9月30日で終了するため、新規導入ならデスクトップ版かPlannerを選びましょう。
(出典:Microsoft「Project Standard 2024」/Microsoft Learn「Project Online – Microsoft Lifecycle」)
Smartsheet
Smartsheetは、表計算に近い操作感でプロジェクト管理ができるクラウド型のツールで、画面は日本語に対応しています。行をインデントするだけで親子の階層を作れるため、エクセルでWBSを作ってきた人ならすぐに使いこなせるでしょう。
依存関係やガントビュー、クリティカルパス、ベースラインにも対応し、本格的な工程管理にも十分使えます。Teamsのチャネルにシートを追加したり、Outlookのメールを行に添付したりできるのも便利。ビジネスプラン相当の機能を30日間、カード登録なしで試せます。
(出典:Smartsheet「料金プラン」/Smartsheet「Smartsheet free trial FAQs」)
多機能で拡張性が高いWBSツール3選
このカテゴリは、選び方の2つ目「現場が入力を続けられる操作性か」に加えて、ワークフローの自動化やレポートなどの拡張性を重視する場合の候補です。海外製の総合型ツールで、部門をまたいで多数のプロジェクトを管理する規模の大きい組織に向いています。
いずれも画面は日本語に対応していますが、サポート窓口の対応言語や導入支援の範囲は製品ごとに異なります。
Asana
Asanaは、タスク管理を中心に、プロジェクト・ポートフォリオ・目標までを一体で管理できるクラウド型のツールです。サブタスクはすべてのプランで5階層まで作成でき、Starter(1ユーザーあたり月額1,200円、年払い)以上ならタイムライン(ガント)ビューと依存関係も利用可能です。
Advanced以上ではポートフォリオや目標との紐づけも使えるため、現場のタスクから組織の目標までを一本の線でつなげられます。有料プランならTeamsと連携でき、日本語のサポートも受けられるので安心です。
(出典:Asana「料金プラン」/Asana「Asana Personal プランの詳細」)
Wrike
Wrikeは、カスタムワークフローとレポートに強みを持つクラウド型のプロジェクト管理ツールです。部門ごとに異なる承認フローやステータスを設定できるため、進め方の違う複数のチームを一つの環境にまとめられます。
Team以上では終了-開始など4種類の依存関係を設定できるガントチャート、Business以上ではクリティカルパスとレポートも利用可能です。Freeプランは人数の制限なく使え、Teamsとの連携も全プラン共通なので、無料で試しながら少しずつ利用範囲を広げていける点も魅力です。
(出典:Wrike「料金プラン」/Wrike「Gantt Chart in Wrike」)
monday.com
monday.comは、ボードを自由に組み替えて業務を管理できるクラウド型のツールで、画面のカスタマイズ性と自動化に強みがあります。すべてのプランで親アイテムの下に最大4階層のサブアイテムを作成でき、Standard以上ではガント/タイムラインビュー、Pro以上では依存関係も利用できるツールです。
定型作業を自動化すれば、進捗更新や通知の手間を減らして本来の業務に集中できます。Teamsとの連携機能も提供されており、Proプランを14日間、カード登録なしで試せるのも魅力です。
(出典:monday.com「料金プラン」/monday.com「Dependencies on monday.com」)
WBSツールを定着させる導入の進め方
WBSツールは、導入しただけでは効果が出ません。「導入したが使われない」を避けるには、対象を絞って試し、効果を測り、運用を見直す順序で進めるのが確実です。
対象プロジェクトと効果測定の指標を決める
最初から全社に展開するのではなく、規模と期間が手ごろな1つのプロジェクトを選んで試します。普段の更新・共有・集計の手順を試せるプロジェクトを選び、試行期間内に操作性と運用負荷を確認します。
あわせて、何をもって効果とみなすかを先に決めておきます。たとえば、次のような項目です。
- 進捗確認にかけていた時間(週あたりの会議時間や個別連絡の回数)
- 計画と実績のずれ(予定日と完了日の差)
- WBSの更新率(期限までに進捗が入力されたタスクの割合)
導入後に効果を比較するには、試す前に測定項目と現状の値を記録しておく必要があります。現状値がないと、「なんとなく楽になった」以上の評価ができません。
タスクの粒度と更新ルールを決める
試行を始める前に、「どこまで分解するか」「いつ誰が更新するか」「完了の定義は何か」の3つを決めます。タスクの分解方針と進捗の判定基準をそろえると、状況を把握しやすくなります。あわせて、更新する担当者とタイミングを明確にすることも大切です。
粒度の目安として、私は「1人の担当者が1〜2週間で終えられる単位」を基本にしています。細かすぎると入力の負担が増え、粗すぎると進捗が見えなくなるため、プロジェクトの性質に合わせて調整してください。
更新のタイミングは、「毎週金曜の午前中までに、担当者が自分のタスクの進捗を入力する」のように、曜日と担当を明確にします。完了の定義は、「レビューが承認された時点」「テストが通った時点」など、確認できる状態で決めておきます。
既存のExcelデータを移行して試行する
多くのWBSツールは、エクセルやCSVの一覧を取り込めます。移行前に、作業名・担当者・開始日・期限・進捗に加えて、WBSの親子関係をどの項目で引き継ぐかを決めておいてください。
エクセルのWBSでは、階層をインデントや番号(1、1.1、1.1.1など)で表していることが多く、そのままではツールの親子関係として認識されない場合があります。取込用の列(親タスクのIDなど)を用意するか、取込後にツール上で階層を組み直すか、事前に方法を決めておくと移行がスムーズです。
移行後は、階層構造と日程が元のデータどおりに再現されているか、親タスクの日程が子タスクから正しく集計されているかを確認します。
導入前後の効果を比較し、運用を見直す
試行期間が終わったら、最初のステップで決めた指標と現状値をもとに、導入前後を比べます。効果が出ていれば展開を検討し、出ていなければ原因を運用ルールの側から探します。
更新が止まっている箇所があれば、担当者を責めるのではなく、粒度や更新のタイミングのほうを見直しましょう。入力が面倒で止まっているなら粒度を粗くする、タイミングが忘れられるなら通知を設定する、といった対応です。
私の経験では、最初の試行で決めたルールがそのまま定着することはほとんどなく、2〜3回の見直しを経て、その組織に合った運用に落ち着いていきます。
WBS管理を効率化するならLychee Redmine
ここまで挙げてきたエクセル運用の課題は、「更新の手間」「共有の遅れ」「負荷の偏り」の3つに集約できます。当社のLychee Redmineは、更新・共有・負荷の把握を支援する機能を、同じ環境で利用できるツールです。
Redmineをベースにしているため、Redmineの親子チケットによる階層管理をそのまま使えます。そのうえで、ガントチャート・カンバン・工数管理・リソース管理を追加し、クラウド版とオンプレミス版の両方を選べます。
WBSとガントチャートを同じ画面で管理できる
Lychee Redmineのガントチャートでは、親子関係を設定したチケットが階層的に表示され、WBSの構造をそのまま確認できます。階層構造(何をやるか)と時間軸(いつやるか)を1つの画面で扱えるため、WBSとスケジュールを別々に管理する必要がありません。
日程の変更はドラッグ操作で行え、タスク間をドラッグでつなぐだけで先行・後続の依存関係を設定できます。先行タスクの日程を動かすと、後続タスクへのずれも自動で反映されます。
エクセル運用で最も手間のかかっていた「日程変更のたびに後続を直す作業」を減らせることが特徴です。
カンバンで日々のタスク状況を共有できる
ガントチャートが週次の計画を確認する画面だとすれば、カンバンは日々の状況を共有する画面です。Lychee Redmineでは、同じチケットをガントチャートとカンバンの両方で扱えるため、計画と日々の進捗を二重に管理する必要がありません。
担当者はカンバン上でチケットを列の間で動かすだけでステータスを更新でき、管理者はガントチャートで全体の日程を、カンバンで今日の状況を把握する、という使い分けが可能です。
カンバンはフリープランでも利用でき、ガントチャートはスタンダードプラン以上で利用できます(2026年9月時点)。
工数・リソースを同じ環境で確認できる
プレミアムプラン以上では、チケットごとに予定工数と実績工数を記録し、メンバーごとの負荷を確認できます。WBSの進捗だけでなく、誰にどれだけの作業が集中しているかを、同じ環境で把握できる点も魅力の一つです。
リソース管理の画面では、メンバー単位の稼働状況を期間で確認できます。EVM(アーンド・バリュー・マネジメント)にも対応しており、計画に対する進捗とコストの状況を数値でチェックしやすくなっています。
30日間の無料トライアルで運用を確認できる
Lychee Redmineの有料プランは、30日間の無料トライアルで試せます。ユーザー数の制限がありません。クレジットカードの登録も不要なため、実際のプロジェクトメンバー全員で運用を確かめられます。
トライアルでは、本記事で紹介した導入の進め方をそのまま実践できます。トライアル期間の終了後、間を空けずに本利用を開始する場合は、入力したデータを引き継げます。
なお、継続して無料で使えるフリープランもありますが、ガントチャートは含まれません。WBSとガントチャートの連携を確認したい場合は、無料トライアルで有料プランの機能を試してください。
WBSツールに関するよくある質問
ここではWBSツールに関するよくある質問を解説します。具体的な回答内容も紹介するため、WBSツールについてより詳しく理解したい方は、必ずチェックしておきましょう。
WBSツールは無料で使えますか?
製品によって、継続して無料で使えるプランがあるものと、期間限定の無料トライアルのみのものがあります。「無料」の中身は製品ごとに異なるため、自社の使い方で無料の範囲に収まるかを確認してください。
無料プランには、人数(2ユーザー、5ユーザー、10ユーザーなど)、機能(ガントチャートや依存関係が使えないなど)、保存容量(50MB、100MB、2GBなど)の制限が設けられているのが一般的です。オープンソースのRedmineのようにソフトウェア自体が無料の製品もありますが、サーバーの構築・保守は、自社で対応するか、外部へ委託する必要があります。
WBSツールとガントチャートツールは何が違いますか?
WBSは「何をやるか」という作業の構造を、ガントチャートは「いつやるか」という時間軸を表します。WBSで分解した作業に日程を与えたものがガントチャートであり、多くのツールは両方の機能を備えています。
製品を選ぶときは、必要な階層の深さまで作業を分解できるか、依存関係を設定して日程を連動させられるか、という機能の有無で判断するのが実用的です。
Microsoft TeamsやOfficeと連携できますか?
多くのWBSツールがMicrosoft Teamsとの連携に対応しています。連携の形は、大きく「通知連携」「タブ追加」「シングルサインオン」の3つに分けられます。
通知連携はタスクの更新や期限をTeamsのチャネルに知らせる形、タブ追加はTeamsのチャネルにツールの画面を表示する形、シングルサインオンはMicrosoft 365のアカウントでログインする形です。
Microsoft 365に含まれるPlannerであれば、Teamsのアプリとしてそのまま使えます。他の製品でも、Jira・Backlog・Smartsheet・Asana・Wrike・monday.comなどはTeams連携を公式に提供しています(2026年9月時点)。
個人でもWBSツールを使えますか?
1人でも使えます。無料プランの多くは少人数を対象にしているため、個人のタスク整理やフリーランスの案件管理に使う分には、無料の範囲で足りることが多いでしょう。
ただし、WBSツールの価値が大きく出るのは、複数人で進捗を共有し、権限を分けて管理する場面です。将来チームで使う可能性があるなら、人数が増えたときの料金と機能も確認しておくと、乗り換えの手間を減らせます。
まとめ:Excel運用の課題に合わせてWBSツールを選ぼう
WBSツールは、プロジェクトの作業を階層構造に分解し、担当者・期間・進捗をまとめて管理するためのツールです。エクセルでもWBSは作れますが、更新頻度が高く関わる人数も多い案件や、複数のプロジェクトを並行して進める状況では、専用ツールに切り替えたほうが運用の負担は大きく減るでしょう。
製品を選ぶ際は、階層構造とガントチャートの有無、現場の操作性、既存環境との連携、無料で使える範囲、サポート体制の5点を確認することが大切です。そのうえで対象を絞って試し、粒度と更新ルールを決めてから本格導入すれば、ツールの形骸化を防げます。
階層管理とガントチャートを備え、日本語のサポートを受けながら導入を進めたいなら、Lychee Redmineがおすすめです。依存関係の設定や日程の自動反映に加え、工数管理やEVMまで一つの環境で扱えます。
有料プランは30日間、ユーザー数の制限なくカード登録なしで試せるので、まずは自社のプロジェクトで使い心地を確かめてみてください。
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