テスト仕様書とは?基本の書き方と効率的な作成ステップ、注意点を解説

ソフトウェア開発において品質の保証に大切なテスト仕様書です。しかし、初心者の方は「そもそもテスト仕様書とは何か」「何を書けば良いかわからず時間がかかる」といった悩みを抱えることも少なくありません。

本記事では、テスト仕様書の基本から効率的な作成ステップ、注意点、よくあるNG例までわかりやすく解説します。関連ドキュメントとの違い、テスト駆動開発(TDD)との関連性についてもご紹介します。

さらに、似た言葉との違いや関連性、テスト仕様書を作成しないリスク、作成時のポイント、テストケースに書くべき項目まで網羅的に解説しますので、ぜひ参考にしてみましょう。

テスト仕様書とは

テスト仕様書とは、システムやソフトウェアが要件定義書通りに機能するかを確認するために、テストポイントをまとめた文書です。テスト担当者がテストの詳細を理解し、スムーズにテストできるように作成します。

テスト仕様書には、結合テストや総合テストの工程で、どの機能を、どのようなテスト技法を使ってテストするかの具体的な記述が重要です。また、テストの自動化戦略や使用するテスト自動化ツール、スクリプトの管理方法などを記載すると、テストプロセスの効率化と品質向上に役立ちます。

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テスト計画書との違い

テスト計画書とテスト仕様書は、どちらもテストを行う際の事前準備として作成される書類ですが、目的と作成タイミングが異なります。

  テスト計画書 テスト仕様書
目的 テストの全体的な計画を立てる テストの詳細な手順や方法を定義する
作成タイミング テストの実施前 テスト計画に基づいて、各テスト工程の実施前
内容
  • テストの目的
  • テストの範囲
  • スケジュール
  • 必要なリソース
  • 終了基準
  • テスト対象
  • 確認内容
  • 実施条件
  • 実行手順
  • 期待結果

テスト計画書は、テストの目的や範囲、スケジュール、必要なリソースなど、テスト全体に関わる要件をまとめたものです。一方、テスト仕様書は、テスト計画書に基づいて、各テスト工程でどのような機能をテストするのか、どのようなテスト技法を使うのかといった具体的な内容を記述します。

テスト項目書との違い

テスト項目書はテスト対象となる項目をリストアップしたものです。テスト仕様書は、テスト項目書の内容をさらに詳細化し、具体的なテスト手順や期待結果などを記述します。

  テスト項目書 テスト仕様書
目的 テスト対象の項目を明確にする テストの具体的な手順や方法を定義する
内容
  • テスト対象の機能
  • テスト対象のインターフェース
  • テスト対象のデータ
  • テスト対象
  • 確認内容
  • 実施条件
  • 実行手順
  • 期待結果

テスト項目書はテストの範囲を定めるために使用され、テスト仕様書は、テスト項目書に記載された各項目をどのようにテストするかを具体的に示すために使用されます。

テストケースとの違い

テストケースは、特定のテスト目的を達成するために実行する一連の具体的な手順を記述したものです。テスト仕様書は、テストケースをまとめたもので、各機能のテスト方法に合わせて作成されます。つまり、テストケースはテスト仕様書の一部と言えます。

  テストケース テスト仕様書
目的 特定のテスト目的を達成するための手順を定義する テストケースをまとめ、テストの全体像を把握できるようにする
内容
  • テストの前提条件
  • テストの手順
  • 期待される結果
  • テスト対象
  • 確認内容
  • 実施条件
  • 実行手順
  • 期待結果

テストケースは、テスト仕様書に記載されたテスト観点に基づいて作成され、エンジニアが実際にテストを行う際に使用されます。テスト仕様書は、テストケースを体系的に整理し、テストの実施状況や結果を管理するために使用されます。

テスト駆動開発(TDD)との関連性

テスト駆動開発(TDD)は、先にテストコードを作成し、そのテストをパスするように実装を行う開発手法です。テスト駆動開発では、テスト仕様書の設計段階で重要な役割を果たします。

テスト駆動開発におけるテスト仕様書は、以下の点で関連性があります。

利点 説明
仕様の明確化 テスト仕様書の作成で、開発者は実装すべき機能の仕様を明確に理解する
テスト容易性の向上 仕様の明確化で、テストしやすいコードを設計する
早期のバグ発見 事前のテスト作成で、開発者は早期にバグを発見し、修正できる

テスト駆動開発では、テスト仕様書に基づいてテストコードを作成し、テストコードをパスするように実装を進めることで、品質の高いソフトウェアを効率的に開発できます。

テスト仕様書の重要性

テスト仕様書は、ソフトウェア開発における品質保証に重要です。テスト仕様書の作成で以下のメリットが得られます。

利点 説明
品質向上 明確なテスト手順と合格基準の設定によってテスト担当者による属人化を防ぎ、誰がテストを行っても一貫した品質を確保する
手戻りの削減 開発段階の不具合を早期に検出し、手戻りを削減して開発コストを抑制する
テスト効率の向上 テスト範囲やテスト方法、期待結果などの明確化で効率的なテスト実施が可能になる
コミュニケーションの円滑化 開発者やテスト担当者、顧客など関係者間で共通認識を持ち、コミュニケーションが円滑になる
品質の可視化 テストの進捗状況や結果の可視化で、品質状況を把握して適切な判断を下せる

テスト仕様書がない、または内容が不十分だと、テスト担当者によってテスト方法や評価基準が異なり、品質が不安定になる可能性があります。

テスト仕様書を作成しないリスク

テスト仕様書を作成せずにソフトウェア開発を進めると、様々なリスクを伴います。本章では、テスト仕様書を作らない場合に起こりうる具体的なリスクについて解説します。

リスク 詳細
テストの質の低下 テスト担当者のスキルや経験に依存したテストになりがちです。テスト範囲の抜け漏れが発生しやすくなり、結果としてソフトウェアの品質低下を招く可能性があります。
手戻りの増加 開発段階でバグや不具合を見過ごす可能性が高まります。結果、後の工程で重大な問題が発覚し、大幅な手戻りが発生します。
認識の齟齬 テスト仕様書は開発者やテスト担当者、顧客間の認識を統一する役割も担います。仕様書がない場合、関係者間で認識の齟齬が生じ、期待通りの品質を確保できないリスクが発生します。
属人化による非効率 テスト担当者しかテスト内容を把握していない状態になりがちです。担当者が不在の場合、テストが滞ったり、同様の品質を担保できない可能性があります。
納期遅延 手戻りの増加や認識の齟齬によって開発スケジュールに大きな影響を与え、結果として納期遅延につながる可能性があります。
コスト増加 手戻りの増加や納期遅延によって、開発コストの増加につながることがあります。

テスト仕様書は、ソフトウェアの品質を向上させるだけでなく、開発プロセス全体の効率化にもつながります。リスクを理解した上でのテスト仕様書作成が重要です。

テスト仕様書作成の5ステップ

本章では、テスト仕様書を作成するための5つのステップを解説します。

テスト仕様書は、ソフトウェアの品質保証において重要な書類です。テスト仕様書がない、または内容が不十分だと、テスト担当者によって方法や評価基準が変わる可能性があります。

ステップ1:テスト計画を立てる

テスト計画は、テスト全体の戦略を定める最初のステップです。テスト計画を立てることで、テスト作業の全体像を把握し、効率的にテストを進められます。

具体的には、テストの目的や範囲、担当者の役割、スケジュール、必要なリソース、想定されるリスクなどを明確にします。

ステップ2:テスト設計で全体像を把握

テスト設計では、テスト対象の機能や要件を分析し、どのようなテストを実施するかを決定します。テスト設計を通じて、テストケースを作成するための土台を築き、テストの網羅性を高められます。

ステップ3:テストケースを具体的に記述

テストケースは、具体的なテストの手順、入力データ、期待される結果を記述したものです。テストケースの詳細な記述で、テスト担当者による解釈のばらつきをなくし、一貫性のあるテストを実施できます。

ステップ4:テスト実行環境を準備

テスト対象のソフトウェアが動作するハードウェア、OS、ミドルウェアなどを適切に設定し、テストに必要なデータを用意します。テスト実行環境の準備は、テストの信頼性を高めるために不可欠です。

ステップ5:テスト結果を記録・分析

テストが成功したか失敗したか、どのような問題が発生したかなどを記録し、分析結果に基づいてソフトウェアを修正します。テスト結果の記録・分析は、ソフトウェアの品質向上に直接つながる重要なステップです。

テスト仕様書のテストケースに書くべき項目

本章では、テストケースに記載すべき主要な項目について解説します。

テスト仕様書の中でも、特に重要なのはテストケースです。 テストケースは具体的なテストの手順や期待される結果を記述したもので、テストの品質に大きく影響します。

テスト対象

どの部分をテストするのかを明確にするために、機能、モジュール、コンポーネントなどの単位ごとに記載します。

テスト対象の特定で、テストの範囲が明確になり、関係者間での認識のずれを防げます。例えば、ログイン機能・商品検索機能・決済モジュールなど具体的な記述が重要です。

※モジュール:機能や処理をひとまとめにしたプログラムの単位
 コンポーネント:再利用可能な画面部品やシステムの構成要素

確認内容

テストの目的を明確にするために、テストを通じて何を確認したいのかを具体的に記述しましょう。

例えば、「ログインが正常にできるか」「検索結果が正しいか」「決済が正常に完了するか」などが挙げられます。テスト観点(確認内容)の明確な記載で、確認すべき項目の抜け漏れ防止が可能です。

実施条件

テスト実行のために必要な前提条件や環境を記述しましょう。

具体的な内容としては、特定のOS、特定のブラウザ、特定のデータなど、テスト実行の条件です。実施条件の明確化で、テストの再現性を高め、問題発生時の原因特定がしやすくなります。

実施手順

テスト実施の具体的な手順を記述します。誰がテストを実施しても同じ結果が得られるように、手順は詳細かつ明確に記述しなければなりません。

例えば、「1. ログイン画面を開く」「2. ユーザー名とパスワードを入力する」「3. ログインボタンをクリックする」など、具体的な操作手順を記述します。操作手順や入力パラメータの明確・具体的な記載が重要です。

期待結果

テストが成功した場合に期待される結果を記述しておくと、テストの合否判定を客観的に行えます。

例えば、「ログインに成功し、トップページが表示される」「検索結果に、入力したキーワードに関連する商品が表示される」「決済が完了し、注文確認メールが送信される」のように、期待される結果を具体的に記述しましょう。

テストケースに記載する項目は期待値であるため、明確な記載で、確認すべき項目の抜け漏れ防止が可能です。

テスト仕様書を作成する際のポイント

本章では、テスト仕様書を作成する際に特に重要なポイントを解説します。

テスト仕様書は、テスト担当者がテストをスムーズに実施するための重要な書類です。そのため、作成にあたってはいくつかのポイントを押さえる必要があります。

要件定義書をしっかり確認する

テスト仕様書を作成する上で、もっとも重要なことの一つが要件定義書の内容をしっかりと理解することです。

要件定義書には、システムやソフトウェアが満たすべき機能や性能、品質などの要件が明確に記載されています。テスト仕様書は要件定義書に基づいて作成され、要件が正しく実装されているかどうかを検証するために使用されるものです。

そのため、要件定義書の理解が不十分な場合、テスト仕様書の内容が不正確になったり、テストの範囲が不足したりする可能性があります。

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わかりやすく詳細に記述する

テスト仕様書は、テスト担当者がテストを正確に実施するためのガイドとなるものです。そのため、誰が読んでも理解できるように、わかりやすく詳細に記述しなければなりません。

記述する際は、専門用語を避け、簡単な言葉を使うように心がけましょう。また、曖昧な表現や省略を避け、具体的な内容の記述が重要です。図や表などを活用して、視覚的にわかりやすくすることも有効です。

確認すべきことを明確にする

テスト仕様書には、テストで確認すべき内容を明確に記述しなければなりません。具体的には、どのような機能や性能をテストするのか、どのような条件でテストを実施するのか、どのような結果を期待するのかなどを明確に記述します。

確認すべき内容が曖昧な場合、テスト担当者は何をテストすれば良いのかわからず、テストの品質低下を招く可能性があります。

実施条件を明確に表す

テスト仕様書には、テストを実施する際の条件を明確に記述する必要があります。例えば、テストで使用するデータ、テストを実行する環境、テストに必要な機材などの具体的な記述が重要です。

実施条件が曖昧な場合、テスト担当者は適切な環境を準備できず、テストの結果が間違いとなる可能性があります。

品質を一定に保つ

テスト仕様書の品質はテスト全体の品質に大きく影響します。そのため、テスト仕様書の記述ルールを定め、すべてのテスト仕様書が同じ品質になるように管理して、テスト仕様書の品質を一定に保つことが重要です。

また、テスト仕様書のレビューを実施し、誤りや曖昧な点を修正することも有効です。

レビューを行う

作成したテスト仕様書は、必ずレビューを行いましょう。レビューの実施で、テスト仕様書の誤りや曖昧な点、不足している点などを発見できます。

レビューはテスト担当者だけでなく、開発者や設計者など様々な関係者によって行われることが重要です。あらゆる視点からのレビューで、より品質の高いテスト仕様書を作成できます。

テストケース自動生成ツールの活用も検討する

テストケース自動生成ツールとは、仕様書や設計書などの情報をもとに、自動的にテストケースを生成するツールのことです。テストケース自動生成ツールの活用で、テストケース作成にかかる時間と労力を削減できるだけでなく、テストケースの品質向上にもつながります

テストケース自動生成ツールのメリットとデメリットは以下の通りです。

メリット デメリット
  • テストケース作成の効率が向上する
  • テストケースの品質が高まる
  • テストカバレッジ(※)が向上する
  • ツールの導入・運用コストがかかる
  • 生成されたテストケースは修正が必要となる場合がある
  • ツールの性能に依存する

テストケース自動生成ツールの導入を検討する際には、メリットとデメリットを十分に考慮し、自社の開発状況やテストの要件に合ったツール選定が重要です。

(※)テストカバレッジとは、どのステップまでテストが実施されたのかの割合のこと。網羅率とも呼ばれる。

テスト仕様書のよくあるNG例と改善策

本章では、テスト仕様書によく見られるNG例と、改善策を具体的に解説します。テスト仕様書は、不適切な記述や不足している情報があるとテストの品質が低下し、バグの見逃しにつながる可能性があります。

NG例 改善策 詳細
曖昧な表現の使用 具体的な表現に置き換える 「〇〇が正常に動作すること」のような曖昧な表現は避け、「〇〇ボタンをクリックすると、△△画面が表示されること」など具体的な動作と期待される結果を記述します。
網羅性の欠如 要件定義書をもとにテスト項目を洗い出す 要件定義書に記載されたすべての機能と関連するテスト項目を網羅的に記述します。抜け漏れがないようにチェックリストを作成し、確認しながら進めると効果的です。
手順の省略 テスト手順を詳細に記述する テスト担当者が迷わないように、「ブラウザを起動してURLを入力し、ログイン画面を開く」といった具体的な操作手順を記述します。
期待結果の不明確さ 期待結果を具体的に記述する 期待結果は、単に成功やOKと記述するのではなく、「〇〇画面に△△と表示されること」「データベースに〇〇が登録されること」のように具体的な結果を記述します。
環境依存の記述 テスト環境を明記する 環境に依存しない記述を心がけるのが理想的ですが、環境依存が避けられない場合は、テスト実行環境(OS、ブラウザ、データベースなど)を明確に記載します。
専門用語の多用 簡単な言葉で記述する テスト担当者、開発者、プロジェクトマネージャーなど、多くの関係者が読むことを想定し、専門用語は控えめにして誰でもわかりやすい表現を心がけましょう。
ネガティブテストの不足 エラーを意図的に発生させるテストケースを追加する 正常な動作を確認するだけでなく、意図的に誤った入力や操作を行い、エラー処理が適切に行われるかを確認するテストケース(ネガティブテスト)を追加します。
優先順位の欠如 テストケースに優先順位をつける すべてのテストケースを同じように扱うのではなく、重要度やリスクに応じて優先順位をつけます。優先順位の高いテストケースからの実行で、効率的に進められます。

NG例を参考に、テスト仕様書を見直し・改善してテストの品質を向上させることが重要です。

仕様書管理を整えるためには「見える化」も重要

テスト仕様書における見える化とは、テスト仕様書の作成状況、進捗、課題などを誰でも一目で把握できることです。仕様書の管理と可視化によりチーム全体の認識が統一され、コミュニケーションがスムーズになって手戻りを防ぐことができます。

見える化を実現する具体的な方法は以下の通りです。

対策 説明
ビジュアルツールの活用 フローチャートやマインドマップなどを用いてテスト仕様書の内容を視覚的に表現します。文章だけでは伝わりにくい複雑な仕様も、関係者全員が簡単に理解できます。
情報共有の徹底 定期的なミーティングや進捗報告などを通じて、テスト仕様書に関する情報をチーム全体で共有します。メンバー間の認識のずれを防ぎ、協力体制を強化できます。
プロジェクト管理ツールの導入 テスト仕様書の作成状況、担当者、期日などを一元管理できるツールを導入します。進捗状況をリアルタイムで把握し、遅延やその原因を早期に発見できます。

3つの方法の中で特に有効なのが、プロジェクト管理ツールの導入です。プロジェクト管理ツールを導入するなら、導入社数7,000のプロジェクト管理ツールのLychee Redmineがおすすめです。

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