「業務効率を上げたいけど、何をしていいからわからない」
「タイムマネジメントのアプリを使いたいが、数が多すぎて困っている」

上記のような悩みがある人に向けて、タイムマネジメントにおすすめのアプリを厳選しました。

タイムマネジメントとは、ただ単に時間を管理することではありません。
タイムマネジメントの意味をしっかり理解した上で、目的に合ったアプリを見つけられるよう解説します。

ぜひ最後までご覧ください。

タイムマネジメントが難しいならアプリを使おう

アプリを実際に使用する前に、タイムマネジメントに関する基本的な知識を学んでおくよいでしょう。
アプリ選びに役立ちます。

そもそもタイムマネジメントとは

タイムマネジメントは英語で「Time management」です。
直訳すると「時間管理」という意味になります。

しかし、ビジネスで使用されるタイムマネジメントの本質は、限られた時間の中でどれだけの成果を上げられるか、生産性を高めるかということです。

1日は24時間と決まっています。
どう頑張っても時間を増やすことはできません。

変えられるのは自分の「行動」のみです。
タイムマネジメントでは、自分の行動をマネジメントすることで、平等に与えられている時間をどれだけ有効活用できるかが求められます。

仕事をしている中で「この作業はもっと簡単にできるのではないか」や「この会議は本当に必要なのだろうか」と 感じることはないでしょうか。

仕事における無駄をできるだけ排除し、時間あたりの生産性を上げることがタイムマネジメントの目的です。

タイムマネジメントの重要性

仕事における目標を達成するためには、限られた時間を有効に活用することが肝心です。
タイムマネジメントを徹底し、自身の行動をコントロールする力を身につけましょう。

自分の行動を改善できず、タイムマネジメントが不十分であれば「段取りが悪く、作業が予定通りに終わらない」といった事態におちいることも。

一方、タイムマネジメントが機能していれば業務は効率よく終わるため、以下のような多くのメリットを得られます。

  • 生産性が上がることで、周りからの評価も向上させる
  • 残業を減らし、プライベートの時間を確保する
  • 捻出された時間を有効活用し、自身のスキルアップにつなげる など

「働き方改革」や「労働人口の減少」といった日本のかかえる社会問題が深刻化するにあたり、タイムマネジメントはますます求められています。
タイムマネジメントの能力を身につけ、目まぐるしく変化する現代を生き抜きましょう。

タイムマネジメントが難しい理由

「タイムマネジメントの重要性はわかっているけど、なかなか思うように行動をコントロールできない」という方も多いのではないでしょうか。

タイムマネジメントが難しい理由は「時間を管理することは、仕事を極めること」だからです。
仕事を極めるには、以下のような複数のスキルが必要になります。

  • 優先順位をつける
  • 関係者と円滑にコミュニケーションをとる
  • 完璧を求めすぎない
  • 目標意識とコスト意識をもつ
  • 不要な飲み会は断る など

以上のことはよく語られることですが、「すべてできている」と自信をもって言える人は少ないのではないでしょうか。
ビジネスに関わる包括的なスキルが必要となるため、タイムマネジメントは難しいと言えます。

タイムマネジメントにはアプリの利用がおすすめ

タイムマネジメントは難易度の高いスキルですので、アプリを活用して効率を上げることがおすすめです。

数多くの企業から、それぞれ特色が異なるタイムマネジメントのアプリが開発されています。
タイムマネジメントに必要な機能が備わっているので、アプリひとつで自分の行動を一括管理でき、効率的です。

また、「タスクやスケジュールは、ずっと手帳で管理してきた」という人にもタイムマネジメントのアプリはおすすめです。

手帳は紛失したり忘れたりする恐れがあります。
しかし、アプリであればさまざまなデバイスからアクセスできるため、トラブルのリスクを減らせます。

限られた時間の中で成果を上げるために、自分に合ったアプリを探してみてはいかがでしょうか。

関連記事はこちら>>日程管理のコツとおすすめのツールを紹介!

タイムマネジメントのアプリを選ぶ3つの基準

タイムマネジメントのアプリは数が多いため、選ぶときに迷ってしまう人もいるでしょう。
タイムマネジメントのアプリを選ぶ3つの基準を紹介します。

①シンプルで使いやすい

シンプルで使いやすいアプリであることは大切です。
特に、初めてタイムマネジメントのアプリを使う場合は、シンプルでわかりやすいデザインのものを選んでください。

アプリの中にはカスタマイズ性が高く、複雑な操作のできるものがあります。
しかし、自由度が高すぎると初心者にとっては使いこなすのに時間がかかってしまい、長続きしないことも。

タイムマネジメントを習慣化するために、なるべくシンプルで直感的に操作の仕方を理解でき、使い続けやすいアプリを選びましょう。

②目的にあった機能がある

目的に合った機能のあるアプリを選ぶことも重要です。
アプリをインストールしても、自分の目的とずれてしまっていれば意味がありません。

アプリにはそれぞれ特徴があります。
以下のようにさまざまな特徴をもったアプリがありますので、自分の行動の中で何を改善したいのかはっきりさせた上でアプリを選びましょう。

  • 情報共有に特化したアプリ
  • どのデバイスでも使えるアプリ
  • タスク整理が効率的におこなえるアプリ
  • コミュニケーションツールに定評のあるアプリ
  • フォントや背景などを自分好みに変えられるアプリ など

③結果を分析しやすいデザイン

「どのアプリも同じに見える」という場合には、自身の行動結果を分析しやすいようデザインされているアプリを選びましょう。

具体的には、作業時間や稼働率、生産性の推移が視覚的に理解しやすいアプリです。
結果が分析しやすければ、改善点も見つけやすくなります。

振り返りで見つかった反省点は、次の仕事に活かしましょう。
継続することで生産性は上がり、タイムマネジメントの能力を高められます。

タイムマネジメントにおすすめのアプリ10選

数あるタイムマネジメントのアプリ中でもおすすめのものを10個、選定しました。
順に紹介します。

①Lychee Redmine

Lychee Redmineの魅力は何と言っても「機能の多さです」です。

多種多様な機能が用意されているため、どのようなニーズにも対応しやすくなっています。

カスタマイズ性があると言っても操作は簡単で、マニュアルも用意されているので初めて使う際も安心してください。

ガントチャートやカンバンといった基本的な機能に加え、タイムマネジメントの機能も用意されています。
ドラッグ&ドロップでカレンダーに簡単に工数を入力できる上に、メンバーの予定と実績をカレンダー上で確認できるのが特徴です。

関連記事はこちら>>Lychee Redmineとは?機能やメリットについて詳しくご紹介

プラン 月額料金 利用機能
フリー 無料
  1. 基本機能
  2. カンバン
スタンダード 900円
  1. 基本機能
  2. ガントチャート
  3. カンバン
  4. ダッシュボード
プレミアム 1,400円
  1. 基本機能
  2. ガントチャート
  3. カンバン
  4. ダッシュボード
  5. 工数リソース管理
  6. EVM
  7. コスト管理
  8.  CCPM
ビジネス[無料トライアルはこちらをお試しできます] 2,100円
  1. 基本機能
  2. ガントチャート
  3. カンバン
  4. ダッシュボード
  5. 工数リソース管理
  6. EVM
  7. コスト管理
  8. CCPM
  9. プロジェクトレポート
  10. カスタムフィールド
  11. チケット関連図
  12. グループの階層化機能

フリープランは基本機能(ワークフロー・通知設定・ファイル共有・Wiki)とカンバン機能の限定された機能しか利用できませんが、有料プランはガントチャートをはじめさらに多くの機能が利用できます。

有料プランは30日間の無料トライアル期間を提供しているので、リスクなく始められ、その価値を実感できるはずです。ぜひ一度お試しで使い、操作性を確かめてみましょう。

②Jooto

引用:Jooto

複数のプロジェクトを管理できるダッシュボードや、進捗をひと目で確認できるガントチャートなどがそろっているJootoもおすすめです。

コミュニケーションツールのチャットワークやSlackとの連携も可能です。
パソコンからもスマートフォンからもアクセスでき、誰もが直感的に操作できるようレイアウトがデザインされています。

③Backlog

引用:Backlog

国産のアプリであるBacklogは、日本経済新聞社やNTTドコモといった大手企業での導入実績も多く、長年信頼を集めてきました。

プロジェクト管理やタスク管理のための基本的な機能が備わっています。
人事や総務、マーケティングなど、どの職種でも役立つタイムマネジメントツールです。

④Toggl

引用:Toggl

世界的に使用されているTogglは、プロジェクトのタスクごとに時間を管理できるため、タイムマネジメントが視覚的におこなえるツールです。

スタートとストップを押すだけで作業時間を計れ、クリックを忘れた場合でも後から時間を入力できます。
蓄積された作業時間のデータはタスクごとに分析でき、「改善の余地がないか」振り返りにも適しています。

⑤Time Crowd

引用:Time Crowd

時間の見える化に特化したTime Crowdには、個人向けの無料プランとチーム向けの有料プランがあります。
有料プランでは、他のメンバーの稼働状況をリアルタイムで確認できるのが特徴です。

ライトプランであれば2週間無料で試せるので、複数でタイムマネジメントをしたい場合は試してみてはいかがでしょうか。

⑥Focus To-Do

引用:Focus To-Do

25分間の作業と5分間の休憩を繰り返すことで、集中力を維持する時間術である「ポモドーロ・テクニック」をご存じでしょうか。
Focus To-Doはポモドーロ・テクニックを気軽に実践できるタイムマネジメントアプリです。
作業レポートも円グラフで表示され、簡単に結果を分析できます。

「やるべきタスクはわかっているのに、なかなか作業にとりかかれない」
「在宅ワークを始めたが、どうにも集中力が続かない」

上記のような悩みをもっている人におすすめです。

⑦TeamHack

引用:TeamHack

TeamHackは、チームでタイムマネジメントをおこなうのに向いています。
タスクごとに担当者を決め、各自で時間を計測できる仕様になっており、メンバーそれぞれの進捗を視覚的に管理できます。

タスクごとにチャット機能が使えるのも魅力のひとつです。
チーム全体で生産性を上げたい場合には、使ってみてください。

⑧Clock it!

引用:Clock it!

タスクを管理するためのTODOリストと、作業時間を計測するためのタイムトラッキング機能が用意されているのがClock it!です。

作業の記録がグラフで表示されるため、自分がどのタスクにどれだけの時間を使ったのか一目で判断でき、分析にも役立ちます。


⑨TaskChute

引用:TaskChute

プライベートでも仕事でも毎日おこなうルーチンタスクはありますよね。
TaskChuteでは、ルーチンタスクを設定し一覧表で管理できます。

無料プランとProプランの2つのプランがあり、Proプランは月額486円ではじめられます。
コストを抑えたい場合には、ぜひ使用を検討してみてください。

⑩Senses

引用:Senses

Sensesは、営業職のためのタイムマネジメントアプリです。
営業職は限られた時間の中で、いかに多くの顧客と商談するかが求められます。

効率よく営業かけるには取引先の情報を整理し、いつでも確認できる状況を作っておくことが大切です。
Sensesにはカード形式で直感的に案件を管理できる仕組みに加え、取引先の情報を気軽に閲覧できる機能が備えられています。

タイムマネジメントはアプリで効率よくおこなおう

今回は時間の管理に役立つアプリを中心に、タイムマネジメントの本質や重要性についても触れました。
タイムマネジメントはどの分野でも役立つため、ビジネスマンなら誰もがもっておきたいスキルです。

また、タイムマネジメントにはアプリを使うことがおすすめです。

アプリの中でもLychee Redmineは、さまざまなニーズに対応できる機能が多く用意されています。
無料のフリープランもありますので、試してみてはいかがでしょうか。

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