プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」を使ってみる。(30日間無料・自動課金なし)

Redmineは、シンプルな操作性・豊富な機能性をあわせ持つプロジェクト管理ツールです。

新たに導入するツールとして、クラウド版Redmineを検討している方も多いのではないでしょうか。

しかし、クラウド版Redmineには、複数の製品が存在するため、どれを選べばよいか決めかねているでしょう。

この記事では、3種類のクラウド版Redmineの、価格・機能・性能を徹底比較します。

また、記事の後半では、おすすめのクラウド版Redmineを紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。

プロジェクト管理ツール「Redmine」とは?

Redmineとは、ソースコードが無料で提供されている、オープンソースのプロジェクト管理ツールです。

無料でありながら高い機能性・シンプルな操作性が特徴で、多くの企業で利用されています。

この章では、Redmineの運用形態と基本機能を紹介します。

Redmineはオンプレミス利用が可能なプロジェクト管理ツール

オープンソースで提供されるRedmineは、これまではオンプレミス型という運用形態で運用されることが多かったです。

オンプレミス型とは、ツールやソフトウェアを、自社が管理するサーバーにインストールし、運用する形態のことです。

導入作業やその後の運用・保守も含めて、自社で内製化するため、金銭的・時間的コストがかかります

一方、導入後に必要機能を拡張したり、自社の商習慣へ適合させたりと、カスタマイズ性の高さが魅力です。

オンプレミス型と比較される運用形態が、本記事のテーマでもあるクラウド型になります。

クラウド型とは、インターネットを通じてツール・ソフトウェアを利用する形態を指します。
自社でサーバーを用意する必要がなく、パッケージ化されたツールを利用できるため、導入・運用のしやすさが魅力です。

昨今では、オンプレミス型よりクラウド型のツールを利用する人が増えています。

ただし、クラウド型は機能拡張することが制限されていることが多く、オンプレミス型よりもカスタマイズ性が劣る点はデメリットといえます。

Redmineの基本機能

Redmineの基本機能は、下記の7つです。

  • チケット
  • ガントチャート
  • カレンダー
  • ロードマップ
  • Wiki
  • リポジトリ
  • ニュース

プロジェクト管理で活躍するのが、チケット機能とガントチャート機能です。

Redmineのチケット機能は、タスク名や担当者、進捗状況以外にも、予定工数や優先度を入力できます。

また、各チケットにはトラッカーと呼ばれる認識番号が割り振られるため、チケットを探す手間が省けるでしょう。

プロジェクト管理で使用するガントチャートは、入力したチケットの情報をもとに自動作成が可能です。

チケットのみでは把握しづらいプロジェクトの進捗状況を、瞬時に把握できます。

Redmineのガントチャートには、イナズマ線などのオプション機能が搭載されています。

プロジェクト全体を俯瞰したまま、各タスクの進捗を視認できるため、遅延原因の特定や課題の洗い出しに効果的です。

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3種類のクラウドRedmineを比較

クラウド版Redmineは、オープンソースで提供されているRedmineをベースに、各ベンダー企業が独自のカスタマイズを施した製品です。

製品ごとに追加された機能・料金面が大きく異なります

日本で提供されるクラウド版Redmineは、主に下記の3種類です。

  • Lychee Redmine
  • My Redmine
  • Planio

この章では、上記3種類のRedmineの価格・機能・性能を紹介します。

1.Lychee Redmine

プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」を使ってみる。(30日間無料・自動課金なし)

Lychee Redmineは、Redmineの全機能に対応しつつ、より高度なプロジェクト管理機能を搭載したクラウド版Redmineです。

たとえば、プロジェクトの収支状況をリアルタイムで可視化するコスト管理機能や、一目でタスクの進捗状況を把握できるカンバン機能を搭載しています。

また、オープンソースのRedmineにはサポートサービスがなく、運用に際してITの知見が求められました。

一方、Lychee Redmineは、ITの知見がない方でも運用できるよう、無償のメールサポートなどが付帯しています。

機能の拡張やカスタマイズの相談も受け付けているため、各社の要望を盛り込んだツールを導入できます。

フリープランは基本機能(ワークフロー・通知設定・ファイル共有・Wiki)とカンバン機能の限定された機能しか利用できませんが、有料プランはガントチャートをはじめさらに多くの機能が利用できます。

有料プランは30日間の無料トライアル期間を提供しているので、リスクなく始められ、その価値を実感できるはずです。ぜひ一度お試しで使い、操作性を確かめてみましょう。

プラン 月額料金 利用機能
フリー 無料
  1. 基本機能
  2. カンバン
スタンダード 900円
  1. 基本機能
  2. ガントチャート
  3. カンバン
  4. ダッシュボード
プレミアム[★一番人気] 1,400円
  1. 基本機能
  2. ガントチャート
  3. カンバン
  4. ダッシュボード
  5. 工数リソース管理
  6. EVM
  7. コスト管理
  8.  CCPM
ビジネス 2,100円
  1. 基本機能
  2. ガントチャート
  3. カンバン
  4. ダッシュボード
  5. 工数リソース管理
  6. EVM
  7. コスト管理
  8. CCPM
  9. プロジェクトレポート
  10. カスタムフィールド
  11. チケット関連図
  12. グループの階層化機能

2.My Redmine

引用:My Redmine

プラン 月額料金:一律 ユーザー数 ストレージ プロジェクト数 追加機能
スモールプラン 8,000円(税別) 1,000ユーザーまで 200GB 無制限
  • チケットパネル
  • カスタムフィールド IP
  • アドレスフィルター
  • CSSとJavaScriptによる
  • 画面調整 二要素認証
スタンダードプラン 14,000円(税別) 1,000ユーザーまで 400GB 無制限

My Redmineは、ファーエンドテクノロジーが提供する、クラウド版Redmineです。

Redmineとの整合性が高く、オープンソースRedmineからの引き継ぎも可能です。

また、My Redmineで提供される「RedMica」では、Redmineの最新機能を先行して利用できます。

2種類の料金プランに機能面の違いはなく、ユーザーを何人登録しても、一律料金で利用できます。
例えば、1000人で利用の場合は、1ユーザーあたり月々8円、20人で利用の場合は1ユーザーあたり400円で利用することができるので、人数が増えるほどお得に利用できるサービスです。

3.Planio

引用:Planio

プラン 月額料金:一律 ユーザー数 ストレージ プロジェクト数 追加機能
Silver 2,500円 5ユーザー 5GB 3
  • スクラム
  • カンバン
  • Git
  • ビデオ会議
Gold 5,000円 10ユーザー 20GB 7
Diamond 9,000円 20ユーザー 40GB 15
Platinum 19,000円 45ユーザー 80GB 40

Planioは、ドイツのベンダー企業が提供するクラウド版Redmineです。

「Ruby Biz グランプリ2016」において、グローバル賞を受賞するなど、日本でも評価されているプロジェクト管理ツールです。

世界各国の企業で利用されており、導入企業は1,500社にのぼります。

表示言語はユーザー単位で自由に選択でき、日本語を含めた37言語に対応しています。

また、Planioのサポート対応は、日本企業が担当しているため、安心して利用できるのではないでしょうか。

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クラウド版Redmineを導入する3つのメリット

クラウド版Redmineを導入するメリットは、下記の3つがあげられます。

  • 従来のRedmineにはない機能を利用できる
  • 導入・運用サポートを受けられる
  • ITの知見がない方でも利用しやすい

それぞれ順に紹介します。

従来のRedmineにはない機能を利用できる

クラウド版Redmineを導入する一番のメリットは、オープンソースRedmineにはない、独自の機能を利用できることです。

クラウド版Redmineには、ベンダー企業によって独自の機能が搭載されています。
たとえば、Lychee RedmineやPlanioに搭載されているカンバン機能などです。

オープンソースRedmineでカンバン機能を使うには、機能を拡張するためのソフトウェア「プラグイン」を実装する必要があります。

また、オープンソースでは機能の拡張を自力でおこなわなければならないため、ITの知見が求められます。

クラウド版Redmineには、初めからさまざまな追加機能が備わっているため、より高度なプロジェクト管理を手軽に実現できるでしょう。

導入・運用サポートを受けられる

2つ目のメリットは、導入・運用サポートを受けられることです。

オープンソースのRedmineは、オンプレミス型のため、ツール自体を無償で提供しているだけであり、サポートは対象外です。

一方、クラウド版Redmineは、製品の利用権限に加え、独自のサポートサービスを提供しています。
運用方法の相談を受け付ける電話サポートや、初期設定のマニュアルなどです。

また、万が一製品に不具合が生じた場合にも、すぐさま対応してもらえます。

こうした充実したサポートサービスを受けられるのは、クラウド版Redmineならではのメリットです。

機能・OSなどのバージョンアップに対応

3つ目のメリットは、機能やOSなどのバージョンアップに対応していることです。

オープンソースのRedmineも定期的にバージョンアップがおこなわれますが、あくまでもRedmineの機能が対象です。

OSやミドルウェアなどの利用環境は、導入企業が自らバージョンアップをしなければなりません。
その点、クラウド版Redmineは、提供会社がバージョンアップをしてくれます。

OSやミドルウェアのバージョンアップは、セキュリティ対策強化の側面もあります。

自社がコストをかけることなく、最新バージョンを利用できるのは、クラウド版Redmineの大きな魅力です。

クラウド版Redmineは導入実績トップクラスのLychee Redmineがおすすめ

クラウド版Redmineは、導入実績がトップクラスのLychee Redmineがおすすめです。

Lychee Redmineは、7,000社以上の導入実績を誇り、製造業・ソフトウェア業など、さまざまな企業のプロジェクト管理をサポートしています。

Lychee Redmineは、各機能が充実しているだけでなく、機能間の連携能力の高さも魅力です。

たとえば、Lychee Redmineのカンバンは、ガントチャートとのリアルタイムな連携が可能です。

ガントチャートで修正を加えた場合、即座にデータが共有され、カンバンにも反映されます。

Lychee Redmineは、機能間の連携能力が高いため、入力業務を最小限にとどめられ人手ミスの防止にもつながります。

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まずは無料トライアルでクラウド版Redmineを試そう

この記事では、3種類のクラウド版Redmineについて紹介しました。

それぞれ、独自の機能が追加されており、オープンソースのRedmineよりも高度なプロジェクト管理が可能です。

中でもLychee Redmineは、多くの企業で利用されている、機能面・サービス面に定評のあるプロジェクト管理ツールです。

今なら30日間の無料トライアルが用意されているため、まずはお気軽に試してみてはいかがでしょうか。

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