「プロジェクト管理ツールの導入を考えているが、費用はあまりかけたくない」
「フリープランや無料で使える期間のあるプロジェクト管理ツールを探している」

上記のように考えている人に向けて、フリープランのあるプロジェクト管理ツールを紹介します。

フリープランのメリットやツール選びの際に考慮すべき点も解説するので、ぜひ参考にしてください。

プロジェクト管理ツールのフリープランを利用するメリット3つ

プロジェクト管理ツールを導入する際は、フリープランのあるものを選ぶのがおすすめです。

プロジェクト管理ツールにおけるフリープランのメリットを3つ紹介します。

①低コストでプロジェクトを管理できる

無料で利用できるフリープランを活用すれば、プロジェクト管理にかかるコストをおさえられます。

使用できる機能は限られるものの、無料でプロジェクトの進捗やタスクを管理できるのは、大きなメリットではないでしょうか。

なるべく費用はかけたくない場合には、フリープランや無料期間のあるプロジェクト管理ツールを選びましょう。

②厳選された機能を利用でき管理しやすい

プロジェクト管理ツールをフリープランで利用する際、使用できる機能は限られていることがほとんどです。

使える機能が少なく、不便に感じることもあるかもしれません。

しかし一方で、対象のプロジェクト管理ツールの厳選された最低限の機能を利用できるとも言え、これらを使用してシンプルにプロジェクトを管理できる点はメリットといえるでしょう。

プロジェクト管理ツールの導入がはじめてのケースでは、機能性が高すぎるあまり管理が複雑になり、ツールを使いこなせない事態もあり得ます。

フリープランを活用し、シンプルにプロジェクトを管理しましょう。

③プロジェクト管理ツールを気軽に体験できる

フリープランには、プロジェクト管理ツールを気軽に体験できるメリットもあります。

特に、はじめてプロジェクト管理ツールを使用する際は、フリープランや無料期間を利用し、使い勝手を確かめるのがおすすめです。

多くのプロジェクト管理ツールでは、フリープランや無料期間が用意されています。
さまざまなツールを試し、現状のプロジェクトに適したツールを選びましょう。

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プロジェクト管理ツールをフリープランで使うときに考えるべきこと

フリープランを利用できるプロジェクト管理ツールは、数多くあります。
「どのツールがいいかわからない」と迷うこともあるでしょう。

そこで、フリープランのあるプロジェクト管理ツールを選ぶときに、ポイントとなる事項を解説します。

機能

まずは、フリープランで使用できるプロジェクト管理ツールの「機能」に着目しましょう。
フリープランでは、使える機能が制限されていることも珍しくありません。

プロジェクトの進め方に適した管理機能が備わっているか、事前の確認が大切です。

また、機能と同時に、操作性にも注意しましょう。
使用したい機能があったとしても、プロジェクトメンバー全員が使いこなせるツールでなければ意味がありません。

プロジェクトに適した機能があり、操作性の高いツールを選びましょう。

利用人数

プロジェクト管理ツールをフリープランで使用する際は、必ず「利用可能な人数」をチェックしましょう。

フリープランでは、利用人数が有料プランよりも少なく設定されていることがあるからです。

プロジェクトメンバーの数を確認し、人数に合ったツールを選択してください。
また、メンバー全員が使えない場合でも、少人数でツールを試し、使用感がよければ有料プランに切り替えるのもひとつの手でしょう。

データ容量

プロジェクト管理ツールのフリープランでは、扱える「データ容量」が限られるケースもあるので注意が必要です。

フリープランを利用し、データ容量の観点から業務に支障がでないか事前に確認してください。

もしくは、フリープランからはじめて使い勝手をチェックし、データ容量が足りなくなった段階で有料プランに変更してもいいでしょう。

対応言語

「対応言語」も考慮すべきポイントのひとつです。
プロジェクト管理ツールには、海外製のものも多くあります。

使用を検討しているツールが、日本語に対応しているか確認しましょう。
また、日本語に対応していたとしても不自然な和訳になっているケースもあります。

プロジェクト管理ツールは毎日、使用します。
言語によるストレスを感じずに、円滑に運用できるツールを選びましょう。

セキュリティ・サポート体制

プロジェクト管理ツール選びでは「セキュリティ・サポート体制」も重要なポイントです。
プロジェクトに関する情報を一元管理できるのがプロジェクト管理ツールの強みですが、セキュリティ対策が不十分であれば、情報漏えいにつながります。

また、無料で利用できるツールではサポート体制が整っておらず、不明点や疑問点を問い合わせできないケースもあります。

ツールを導入する前に、セキュリティ面やサポート体制についても確認しましょう。

フリープランのあるプロジェクト管理ツール12選

フリープランのあるプロジェクト管理ツール12選を紹介します。
それぞれの特徴を解説するので、プロジェクトに役立ちそうなツールがあれば、ぜひ導入を検討してください。

①Lychee Redmine


「Lychee Redmine」は様々な機能を有し、カスタマイズ性に優れたプロジェクト管理ツールです。

基本機能だけでも、以下の6つの機能を搭載しています。

  • タスク管理
  • 進捗管理
  • ワークフロー
  • 通知設定
  • ファイル共有
  • wiki

料金プランは以下です。

プラン 月額料金 利用機能
フリー 無料
  1. 基本機能
  2. カンバン
スタンダード 900円
  1. 基本機能
  2. ガントチャート
  3. カンバン
  4. ダッシュボード
プレミアム[★一番人気] 1,400円
  1. 基本機能
  2. ガントチャート
  3. カンバン
  4. ダッシュボード
  5. 工数リソース管理
  6. EVM
  7. コスト管理
  8.  CCPM
ビジネス 2,100円
  1. 基本機能
  2. ガントチャート
  3. カンバン
  4. ダッシュボード
  5. 工数リソース管理
  6. EVM
  7. コスト管理
  8. CCPM
  9. プロジェクトレポート
  10. カスタムフィールド
  11. チケット関連図
  12. グループの階層化機能

フリープランは基本機能(ワークフロー・通知設定・ファイル共有・Wiki)とカンバン機能の限定された機能しか利用できませんが、有料プランはガントチャートをはじめすべての機能が利用できます。

有料プランは30日間の無料トライアル期間を提供しています。無料期間終了後も自動課金されることもないためリスクなく始められ、その価値を実感できるはずです。

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②Trello

引用:Trello

シンプルさが特徴の「Trello」は、カンバンボードの操作性に定評があります。
4つの料金プランがあり、無料で使うことも可能です。

フリープランでも人数制限がなく、最大で10枚のカンバンボードでプロジェクトを管理できます。
シンプルで操作が簡単なツールを使いたい場合には、Trelloを試してはいかがでしょうか。

③Brabio!

引用:Brabio!

「Brabio!」はガントチャートの作成に強みをもつプロジェクト管理ツールです。

プロジェクトの進捗管理に役立つガントチャートに設定したタスクを取引先と共有できます。

5人までなら期間の制限なく無料で使えるので、少人数から利用し使用感を確かめてはいかがでしょうか。

④Todoist

引用:Todoist

「Todoist」には豊富なテンプレートが用意されており、状況に合ったプロジェクト管理が可能なツールです。

はじめての方向けの無料プランでは、5件のプロジェクトを管理できます。
1プロジェクトあたり5人まで使用でき、データの上限は5MBまでです。

状況に応じて柔軟にプロジェクトを管理したいときは、ぜひTodoistを使ってください。

⑤Wrike

引用:Wrike

外部ツールとの連携が可能なプロジェクト管理ツールを探しているなら、「Wrike」がおすすめです。

SlackやGitHubなど、400以上のツールと連携できるため、すでに多くのツールを利用しているチームにも対応できます。

まずは、無料プランで使用感を確かめるのがおすすめです。

⑥Stock

引用:Stock

チームの情報を簡単に記録できる「Stock」もおすすめのプロジェクト管理ツールです。
ノート機能を活用すれば、プロジェクトに関するテキスト情報や画像データなどを手軽に残せます。

フリープランでもメンバー数は無制限なので、ぜひ試してください。

⑦Backlog

引用:Backlog

「Backlog」は36種類のキャラクターアイコンやいいね機能などで、チーム内のコミュニケーションを円滑にするプロジェクト管理ツールです。

フリープランはありませんが、どのプランでも30日間無料ではじめられます。


⑧みんなでガント.com

引用:みんなでガント.com

登録不要で使用できる「みんなでガント.com」は、チームで共有できるガントチャートの作成に特化したツールです。

作成したガントチャートはExcelに出力できる上、英語表示も可能なため、海外を含めた外部との連携もとりやすくなります。

どのプランも有料ですが15日間無料で試せるので、ガントチャートを利用したいときにおすすめです。

⑨Asana

引用:Asana

「Asana」は下記のような機能で、業務効率の改善をはかれるプロジェクト管理ツールです。

  • タイムライン
  • レポート機能
  • オートメーション
  • カレンダー
  • ワークロード など

無料のBasicプランでは、期間の制限なくプロジェクトのタスクや個人のToDoを管理するのに役立ちます。

⑩Notion

引用:Notion

2022年11月、日本語版が正式にリリースされたことで話題を集めたプロジェクト管理ツールに「Notion」があります。

プロジェクトに合わせて必要な機能を選択できるNotionは、多機能で柔軟性に優れています。

無料のパーソナルプランでも、5人までのゲストと5MBのファイルを共有可能です。
カスタマイズ性を重視する場合は、ぜひ検討してください。

⑪Planio

引用:Planio

「Planio」はオープンソースのツールとして海外でも有名な「Redmine」をベースにつくられたプロジェクト管理ツールです。
RedmineのUIを変更し、操作性の改善がはかられています。

無料のBronzeプランでは1つのプロジェクトをユーザー2人までで管理できるので、少人数でのプロジェクト管理に導入してはいかがでしょうか。

⑫jooto

引用:jooto

シンプルでありながら、色分けによりみやすさも兼ね備えているツールに「jooto」があります。

基本操作はドラッグ&ドロップなので、直感的に使用できる点も魅力です。
無料プランでは、最大4人のユーザーがすべての基本機能を使用できるので、少人数のチームに適しているでしょう。

プロジェクト管理ツールは無料期間やフリープランを活用しよう

プロジェクト管理ツールを導入するなら、無料期間やフリープランのあるツールを選んではいかがでしょうか。

コストをかけずに厳選された機能のみを使用でき、気軽にプロジェクト管理ツールを体験できます。

ツール選びの際は、利用できる機能や人数を事前に確認しましょう。
数あるプロジェクト管理ツールの中でもカスタマイズ性があり、幅広いプロジェクトに対応できる「Lychee Redmine」がおすすめです。

どの有料プランにも30日間無料で使える試用期間がある上に、フリープランも用意されています。

ぜひ、Lychee Redmineでコストをおさえてプロジェクトを管理してください。

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