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「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」公式アンバサダー 前田敦子 「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」
公式アンバサダー 前田敦子


ロードマップは、プロジェクトのおおまかな計画を立てる時に使用する工程表です。

チーム内でロードマップを共有すると、プロジェクトを全体的に見ることができ、メンバ-全員が成功までの道筋をイメージしやすくなります。

ロードマップはプロジェクトの成功には重要ですが、具体的な内容を把握できていない方も多いのではないでしょうか。

そこで、この記事では「ロードマップは何のためにあるのか?」「どうやって作るのか?」といった疑問にお答えします。

詳細なプロジェクト計画を作成する前にロードマップを作りたい人は、ぜひ参考にしてください。

ロードマップとは「目標達成のための道筋」

ロードマップには「道路地図」とい意味と「目標達成までの道筋」という2つの意味があります。
プロジェクトを成功させるには、後者の「目標達成までの道筋」を立てることになるのです。

企画書やクライアントへのプレゼン資料としても使われるロードマップ。
商品やシステム開発、企業の目標達成までの大まかな計画書として、さまざまな場面で使われています。

時系列として図や表でまとめられることが多く、プロジェクトメンバーが目標や期限、問題点を共有するための資料としても役立っています。

ロードマップを作る3つの目的

ロードマップを作る目的やメリットは次の3つです。

①プロジェクトの目標を定める
②プロジェクトの計画を作成する
③関係者と重要な情報を共有する

順に詳しく解説します。

①プロジェクトの目標を定める

ロードマップには、プロジェクトの目標や成果物を明確にする目的があります。

たとえば、「売上を〇%上げる」「クライアントへの納品物」などがプロジェクトの目標や目的です。

目標をはっきりさせることで、会議に招待するメンバーが明確になります。

また、ロードマップの目標をチーム内で共有すると、計画進行中でもすぐに目標を確認することが可能です。
ロードマップを作成することで、計画が横道に逸れることなく、順調に進行しやすくなります。

②プロジェクトの計画を作成する

2つ目のロードマップを作る目的として、中間目標であるマイルストーンの設定やスケジュールの作成が考えられます。

ロードマップで設定するマイルストーンやスケジュールは大まかなもので、具体的な詳細は記しません。

しかし、大まかな計画であるロードマップを参考にすれば、実際に遂行する細かなタスクやマイルストーン、日単位のスケジュールを決めやすくなります。

プロジェクト計画作成の足掛かりとするためにも、ロードマップを作成しましょう。

③関係者との重要情報を共有する

プロジェクトに携わるメンバーやクライアントに目標達成までの大まかな計画を伝えて、賛同を得るのもロードマップの目的です。

プロジェクトメンバーへの賛同を得ておくと、メンバーがプロジェクトに主体的に関わってくれたり、自分の役割に責任を持ってくれたりといったメリットがあります。

また、クライアントとのロードマップ共有は、クライアントに安心を与え、信頼を得ることができるでしょう。

次にロードマップの作り方を見ていきましょう。

ロードマップを作る前に知っておきたいこと

ここではロードマップを作る手段と注意点を解説します。

具体的な手順に入る前に、ロードマップ作りの概要をチェックしておきましょう。

ロードマップの3つの作成手段

ロードマップを作る手段はいくつかあり、作成のためのテンプレートやツールも多様です。

ロードマップの作り方には決まりは無いので、自分に合った方法を採用することをおすすめします。
具体的には、以下の物がオーソドックスな手段です。

・ガントチャート
・計画表
・フローチャート

以上の中で最も人気があるのは、ガントチャートです。

ガントチャートはプロジェクト進行中の予定表としても使われ、プロジェクト管理ツールでも良く利用されます。

そのため、プロジェクトの大まかな予定表であるロードマップの作成にも使用可能。

とはいえ、目標と大まかな日程を設定するというロードマップの基本は3者ともに共通しています。

形式や書き方は違いが大きくバラエティに富んでいるため、プロジェクトに合わせて使いやすいものを選びましょう。

ロードマップを作るときの注意点

ロードマップを作る時の注意点は、概要のみを書くようにすることです。
詳細なプロジェクトとは区別するようにしましょう。

たとえば、次の点に注意してください。

・プロジェクトの計画は日単位ではなく数か月単位、
・マイルストーンは重要なイベント時や節目にのみ設定する
・細かなタスクを作らない

ロードマップは目標達成までの全体的な道筋や方向性を捉えることを意識して、詳細や個別的な細かいことはプロジェクトの計画段階に委ねましょう。

次に、具体的なロードマップの作成手順を解説します。

目標達成につながるロードマップの作り方を公開

目標達成につながるロードマップの作成手順は次の通りです。

①目標を決める
②目標の達成時期を決定する
③現状を把握する
④想定される問題やリスクを考える
⑤時系列で工程計画を練る
⑥プロジェクトの関係者と共有する

それぞれ分かりやすく解説します。

①目標を決める

まずは目標を決めましょう。

たとえば、前年より〇%アップといった売上目標、クライアントの要望を叶えるための要件定義が目標として該当します。

プロジェクトの規模が大きい場合は、重要なマイルストーンを決めておくのもおすすめです。

プロジェクトの規模が大きいと、最終目標が遠い未来の出来事となり、漠然としていてイメージがしづらいこともあります。

近い将来の目標であるマイルストーンを設定すると、具体的なイメージができるようになるでしょう。

②目標の達成時期を決定する

次に目標の達成時期を決定しま

達成時期は成果物の納期や売上達成までの期間などが考えられます。
また、マイルストーンは期間で設定することも可能です。

たとえば、プロジェクトの開始から3ヵ月目の日をマイルストーンと設定して進捗報告を行うのも良いでしょう。

達成時期は3ヵ月後や半年後といった大まかな設定でも良いですが、実現可能な期間を設定する必要はあります。

なぜなら、実際に遂行する詳細なプロジェクト計画は、ロードマップをもとに作られるからです。

大まかな計画といえども、目標達成までの期間が現実的な可能性からかけ離れないように注意しましょう。

③現状の把握する

次に現状の把握をしましょう。
現状把握すべき内容には、たとえばプロジェクトメンバーの構成やリソース、割り当てられた予算、前年の売上などが考えられます。

現状把握は次項の問題やリスクを考える際にも、重要なポイントになるので、しっかりと把握しておきたいところ。

数値で客観的に現状把握ができると、精度の高い分析が可能です。

正確な数値で現状を把握したい場合は、時にはデータ収集を行う期間を設ける必要もあるでしょう。

④想定される問題やリスクを考える

想定される問題やリスクは、ここまで設定してきた目標や達成時期、現状の中から次の点を考えてみましょう。

・目標設定は適切か?
・計画に大きな矛盾点はないか?
・達成に困難を極める点はないか?
・困難を極めるとしたら解決手段はないか?
・目標達成のために必要な人員は足りているか?

以上は、ほんの一部です。
ロードマップ上でわかる問題点を、メンバー内でも話し合ってみてください。

ロードマップをもとにプロジェクト計画を策定するので、可能な限り、問題点を洗い出しておきたいところ

前項の現状把握と合わせて、ポストイットを使ったアイデア出しで有名な「ブレインストーミング」などで意見を出し合うとチーム内で効果的な意見交換が可能です。

プロジェクト成功のためにも、現状把握と問題提起、解決手段といったプロセスを網羅的に考えてみましょう。

⑤時系列で工程計画を練る

実際にロードマップを見える形でまとめていきましょう。
ガントチャートやフローチャート、計画表の中から適切な手段を選択すると良いです。

ロードマップは大まかな計画表なので、予定表や工程表と見た目は似ています。

たとえば、ガントチャートを使った場合は、軸に時系列である日時を記入して、縦軸にはタスクを並べます。

日時は月単位以上の大まかな区切り方をして、縦軸も大きな枠組みでタスクを並べると良いです。

ガントチャートだと、ロードマップを詳細なプロジェクトへと落とし込みやすいのでおすすめ。

プロジェクト管理ツールにあるガントチャートを使って、ロードマップを作成してみましょう。

⑥プロジェクトの関係者と共有する

最後にロードマップ目標設定や成果物の完成までの道のりを、関係者と共有しましょう。

クライアントや会社の上司に、企画書と一緒に説明すると分かりやすくて評価も上がるのではないでょうか。

また、ロードマップについてメンバーの賛同を得ることで、メンバーのプロジェクト対する主体性や責任感も育めるかと思われます。

ぜひ、ロードマップの共有まで実践してみてください。

ロードマップを作ってプロジェクトメンバーに共有しよう

ロードマップとは、プロジェクトの目標達成までの大まかな計画のことです。

ロードマップを作る最大の目的は、プロジェクト関係者で目標や大まかな計画、想定される問題を共有すること

またロードマップがあることで、プロジェクト全体を俯瞰することができ、成功までの道のりのイメージも湧きやすくなります。

ロードマップの具体的な作成手順は以下の通りです。

①目標を決める
②目標の達成時期を決定する
③現状を把握する
④想定される問題やリスクを考える
⑤時系列で工程計画を練る
⑥プロジェクトの関係者と共有する

作成したロードマップをメンバーで共有して、ぜひプロジェクト成功の足がかりにしましょう。

ロードマップの作成は、Lynee Redmineのガントチャートを使うのもおすすめ。

ロードマップを作成したあとの詳細なプロジェクト計画も作りやすいです。

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